美乳ですね。ハリもあって綺麗な熟女です。
プレイはもう少しハードだとさらにいいんですが。
こんなの、AVでしょうか。
ザーメン嫌いで、よく女優やっているなあと思います。
何も、いいところのない作品ですが、
カメラワークだけは、いい線いっています。
この女優、もう使うのやめたら。
基本的に素材はいいのに、演技が大根。演出もヌルすぎる。最近は中出しでアクセントを加えているが、ソフトAV並。
わたしは瞳リョウさんで抜かせていただいています(笑)
四十路を前にしてこの美貌、美乳、美尻・・・素敵ですよ!
私的には彼女の美乳がそそりたたせていただく要因です(^o^)
美しいし艶っぽい!
彼女の存在だけで逝けます( ^o^ )
瞳リョウさんに感謝!
yamanokemuriさん
2020-09-05美熟女のワレメまで拝める幸せ
瞳リョウは、その演技やAVに出演する心構えについて幾多の非難を浴びてきた。 要するにAV女優にりきっていない、と言うものである。 アタッカーズ制作の本作では未だ緩さが見られるかも知れないが、それはアタッカーズファンから見れば物足りないのであって、小生はマドンナ制作の作品を多く見ているので、本作は十分に満足出来るものであった。 本番も3回こなしているし、オナニーシーンもある。 最初の本番は25分から60分まで時間をかけて撮影されている。 特に28分から37分にかけてのクンニ、指マンのシーンは接写も含めて絶好のカメラワークでリョウ嬢のワレメを長回しで見せてくれる。 61分からは夫の遺影の前で全裸になり、オナニーを始める。 ここは演技が緩く不満が残る。蜜壺に指を抜き差しして激しくオナッテ欲しかった。 芳賀監督はマドンナ作品でメガホンを執る事が多く、従ってアタッカーズファンには物足りないかも知れないが、瞳リョウにはこの程度にしてあげて欲しい。 彼女のマドンナ最近作では黒人相手にパイパンで臨んでいるようなので彼女なりに覚悟を決めているのであろう。