私は、素人っぽい子が、地味な反応をするのが好きなので、この作品はお気に入りになりました。
脂肪のつき方も程よく、よい女優さんだと思います。
”イメージ作品”でデビュー、これが二作目の
女優さん。色白・小柄・細身なカラダと
それとは対照的な”低く野太い声”でゆっくり
話すので、評価が分かれると思います。
本編はインタビュー後、汁男優さんで
初フ○ラ・手コキ。彼女の手に放ちます。
一本目のカラミは、男優さんが時間をかけて
攻め、顔を真っ赤にしてパンティ濡らします
が、挿入すると痛がり、貫通で泣き出します。
出血する所をアップでも見せてくれます。
別の日、ホテルの部屋で二本目のカラミ。
この男優さんとは相性が良いのか、挿入で
最初、痛がりますがスグに気持ち良さそうな
表情を見せ、ハメ撮りの男優さんに導かれて
”たどたどしい”騎乗位もします。
抜けるかと聞かれると「かなり、微妙」。
ただ、長尺で丁寧に”流れ”を見せるので
ある意味”正統派”な、処女喪失作品でした。
女性に対して言い難いのだが毛深い。
初の絡みで尻毛見せ付けられ正直......萎えました。
この手の作品に出るならば毛の処理ぐらいは済ませておいて欲しいところである。
処女という設定はおいておくとして、こういう作品は女優さんで評価が決まるといえると思いますが、眉が太く、鼻が大きく、ちょっと大き目の顔の女優さんなので、パケ写のような髪型だと、あまりかわいく見えません。
前半は、パケ写の髪型で制服姿で、後半は髪をほどいてのシーンとなりますが、後半のほうが少しかわいい印象を受けます。
処女という設定が故に、泣きそうになったり、全体的にうぶな感じを受けるのですが、それならば、もう少し違う感じの女優さんのほうがよかったのではないかと思います。
パッケージの画像は目と鼻が加工されており、実際に出演している女の子と印象が違います。女の子のお顔は、鼻が大きく眠そうに見える目をしています。インタビューから1回目のカラミはJKのコスプレをしているんですが、前髪を上げているためか物凄く不細工に見えます。体は、小柄で細身です。お胸も小さく、A~Bカップのようです。アンダーヘアは短く切り揃えていますが、いっそのことパイパンにしたほうがよかったのではと思います。
1回目のカラミ(貫通式)のお相手は大島さんです。大島さんはかなり優しくして事を進めてくれているけど、女の子は痛がるし出血しちゃいます。女の子は本物の処女だったんだと思います。
2回目のカラミは1回目のカラミの1週間後に撮影されたことになっていますが、ハメ撮りです。場所は渋谷のセルリアンタワー東急ホテルとかなり高級なホテルのお部屋です。お相手はシミケンさんです。手持ちカメラと固定カメラ数台での撮影なので、絵面が単調なのは仕方がないと思いました。
他社の処女喪失物ではお約束になっている女の子が自分で衣服を脱いで全裸になるシーン
がありません。処女喪失前の女の子を全裸を拝む機会がないのは残念だと思いました。
色々と難癖を付けましたが、貧乳フェチで処女喪失物が好きな方には十分にオカズになると思います。
ちょろりんこさん
2020-04-08すごく良かった
初めての行為でまだよくわかっていないウブさが際立っていました
やっぱり演技じゃ無いところに興奮してしまいましたね