愛ちゃんはエスワンやムーディーズからOPPAI社や溜池ゴロー社に
移ってから、身のこなしや雰囲気が大人っぽくなって来た様に
思えます。「平成元年産まれのAV女優」としてデビューした訳ですから
今年26歳になる女性が大人っぽくなるのは、当然と言えば当然でしょうけど、
滲み出る色香と言うか艶っぽさは以前とは違ってますね。「イイ女」と呼ぶ
にふさわしくなってきている気がします。
今作は2時間で3本番と標準的。即尺即ベッドで本番、椅子プレイ、マット
プレイで本番、潜望鏡、ベッドで本番と言う高級ソープと同等の内容で
大満足のソープ物。マットプレイから主観に近いカメラアングルになるのも
まるで愛ちゃんとプレイしいる気分になれて、ポイントが高いです。
愛ちゃんがソープ嬢になったらそのお店の「No.1」間違いなしでしょうね。
グローバル社の中出しソープにも出演して欲しいですが、それまだ先の
お楽しみに残しておきます。
ソープ物は基本作りが同じなので苦手なんですが、佐山愛やっぱ凄いデスネ。この距離感の近さ癒されるし、内容もあるしgood
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複数ポイントを弄りあったりしてる時の各ポイントがそれぞれ画面の端っこにあって画が狭っくるしい。
椅子プレイでおっぱいでサービスしながらチュッチュしてるのに中途半端なおっぱいアングルのままでキスしてるところ全く映ってない。
手コキしながら乳首ナメの主観映像では舐めてる乳首が画面の端っこで佐山の笑顔が画面から半分切れてる。
69の主観映像(佐山が上)で佐山が「イクっ」とビクンビクンイッてるのに、映ってるのはずーっと佐山のケツの上半分で責められてるオマンコ映像なし。ここ男優が顔NGだとしてもその辺モザイクかかるでしょうに。
ラストの本番でフィニッシュ時に顔射でもないのにわざわざ佐山のバストアップのみのアングルに移動したのはなんで?
などあちこちアングルにイラッとします。
全体的にソープサービスそのものはあっさり目。
カメラマンにマイナス☆2個の大減点。
佐山愛に文句なし。
冒頭でボーイに扮した野郎が「本日の子はボインちゃんですよ」とか言ってユーザーに語りかける。
ぬこうと思って再生するのだからユーザーはいきなり冒頭でこんなクソ野郎なんて見たくない、わかれ。
1 ベッドで一発。
2 泡洗いからのパイズリ挟射。
きっちりホールドして抜きあげるパイズリはやはり一級品。
パイズリシーンだけでも見る価値あり。
3 絶品ボディでマット。本当気持ちよさそう。
騎乗位挿入、行為後笑顔で濃厚お掃除フェラ◎
4 浴槽でパイズリ挟射→おっぱいで絞り出す。笑顔◎。
5 ベッドでマイクロビキニ着用のまま。凡。
ちなみに一時期デブっていたが体のコンディションはかなり戻してきている。
佐山愛のソープものとなればやはり安定感は高い。笑顔でエロエロなのがやはり良い。
中出しはおそらく擬似であるが、撮り手が上手なため拙くなく気にならない。
rasukaluさん
2017-01-20佐山愛の騎乗位最高。
今度はソープ穣役ですが、こんな美人で巨乳の方が目に入った瞬間に、誰でもあそこは元気になってしまうでしょう。冒頭から、おもてなしからフェラ・パイズリでまもなく挿入してくれるなんて、本当にこんなソープ穣がいたらなと思わせるほど、愛さんすばらしい演技でした。何発でも抜けるいい作品でした。