前作にあった
「看護師は医療道具にすぎませんから」的な台詞をふんだんに織り込めば相当よくなるはず。
「セックス処置はいくらやっても減るものではありませんので」
「ナースの性器は、精液用の便器ですので」
「遠慮なさらないでください、胸もお尻も性器も全て医療道具ですから、好きなだけ撮影していただいても触っていただいてもけっこうですよ。」
「白衣を着た瞬間から、私たちの体は自分のものでも夫のものでもなく患者様のものですから」
「院内ではセクハラや性犯罪といった概念はありませんから」
「性犯罪被害者の代わりに精液を出していただくのが私たちナースの仕事ですので」
「グラビアやアイドルの人は性欲を生み出すのが仕事で、私たちナースはそれを処理するのが仕事ですから」
男の性欲を処理する医院がもしもあったら、というシリーズ物。最近はそこのナースが人妻だったらどうなるか?という設定が好評だが、今回はやりすぎで気持ち悪い。
住んでるマンションの管理人や夫の上司達がわざわざ来たとか、人間関係を濃厚にしすぎて安いシナリオのAVみたいになっている。お涙シーンも不要だろう。
出勤前後の少しだけ、ナースのプライベートなシーンがあってよかったが、中途半端で少なすぎる。買い物とか家事とか友達とお茶とか通勤とかそいうのしっかり入れてほしかった。
前から思っているがなぜ女医がいないのだろう?女医が性欲処理科を開業した経緯とかに密着した方が断然リアルだと思うのだが。
インタビュアーの応答も淡白すぎる。もっと根掘り葉掘り、この仕事内容のことやナース達が答えたくないことをひつこく聞いた方がいいと思うんだが。
とても好きなシリーズなので今回はとても残念。次回に期待。
小野麻里亜 滝沢かのん 江波りゅう 佳苗るか
あくまでも、これは仕事、処置なのでナースの下着が鬼地味。見どころは、最初の待合いで江波さんがフェラで勃起させ、小野さんが次々と中出しを受け入れるシーン。最後の巨漢黒人に佳苗さんが中出しされるシーンも良かったけど、やっぱり真正中出しは連続が熱い。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
当シリーズの出来の良さは、内容が物語っています。 登場する看護婦さんの普通そうで普通でないところがたまりません。こんなクリニックがあったら是非行ってまたいです。 それぞれのナースさんも適度にはエッチでないたまりません。
SOデマンドさんお得意のクリニック企画物でデカマラ男達にナースが、性処理のサービス、清楚な外見の人妻ナース達の大胆なプレイは、最高。白のナイロンニーストッキングが、映えてます、2人目の滝沢かのんさんの、薄っすら日焼けして、下着のあとだけ白いボディは、特に素敵で、圧巻は、巨漢の黒人患者と小柄なナースのカラミは、必見!体格差が、余計迫力感を感じます、フエラで口一杯にほおばる顔は、そそられました。フィニシュは、勿論中出し。ナースに、ドロドロザーメンは良く似合います。
コロボロさん
2014-10-27処理シーンよりも
性欲処理専門外来医院では、ひさしぶりに駄作です。
処理シーンで安めのお芝居をわりと長時間見せられます。
はっきり言ってナースの語りが抜きどころな作品なわけで、まったくどうでもいい時間でした。
それにちょっと、ナースがしれっと受け入れすぎに見えます。
嫌だけれども、社会のため誰かがやらないといけない仕事なのでやっているというような言い回しでないとリアルさがどうもないですね。
本番シーンが長いので途中に語りシーンを挟んでいったらいいと思う。
旦那がでてきたりと、工夫努力は感じられるものの結果に結びついていない作品です。