本編中何度も繰り返される「おとうさ~ん」に撃沈(ーー;)
最初は拒否感の強い「お」に力が入る「おとうさ~ん」だが、手マンの辺りから「~」に力が入る甘え系の呼び名に。これはたまりません。
ロリ+近○相○は、見るに忍びないから避けている。
今作の父親&嫁いだ娘モノも、見始めたら、これヤバいのでは?
と感じ、しかし、かすみはドウなっていくのか?の興味津々。
観てしまった。
(多分…強烈だった訳は、1.&2.の故ではと思った。)
1.かすみが(私流で見て)稀ナチュラル土台を持ち、
実父親への戸惑いと恥ずかし表情がリアル過ぎる程出ていて、
お風呂のシーンでも顔の紅潮からも本当に上気して、
以降でも紅潮顔のまま続く(後半、頬紅が少しされた?)。
2.父親役が真にそれと見紛うようなリアルさを結構出し、
実娘にならこうかも?と思わせる。
他で今作のようなリアルは見た覚えが無いので比較困難。
不倫モノなら、
ここ迄の危なさ妖しさヤマしさは伴わないと思う。
岡咲かすみ個性だからこのリアルインパクト映像が出来、
暗さ、ジメジメが皆無なのが特長。
絡み他の点は言うまでもなく、かすみ良い、ので略。
娘「岡咲かすみ」と婿「優二」のマンションを訪れる父親。優二が休日出勤すると、コーヒー・カップを片付けるかすみの尻を、「お前、お尻大きくなったな」と撫でる。「やめて」「落ち着いてよ」と拒まれながら、「お父さんな、あんな馬鹿婿にお前盗られて、悔しいんだよ」「お父さん、嫌いなのか?」「テクニシャンだから、お父さんは」「お父さんな、ずっと我慢してきたんだぞ」と胸を揉み、太腿を撫で、乳吸い、キス、クンニ、指マンで潮を噴かせる。
かすみの入浴中に、浴室に乱入。「ちょっと出てってよ」「自分で洗えるから」と抗われながら、「親子水入らずっていうだろ」「遠慮するなよ」と洗い場で腕や脇の下や乳や太腿や尻や背中や陰部を手洗いし、シャワーを浴びせる。ローションを見つけて乳や陰部や尻に塗り込み、手マンで昇天させる。「お父さん」「気持ちよかったか?」「気持ちよかった」
胸や陰茎を手洗いされ、陰茎にローションを垂らされ、手コキ、乳首コキ、乳頭舐め、尻コキ、フェラで口内射精。
優二の出張した夜、かすみは紫のスリップを着、寝化粧をして、携帯で父親を呼ぶ。駆け付けた父親は、「すごく綺麗だよ」とベッドで股間に顔を埋める。舌を絡め、首筋や乳首や腋の下や臍や尻を舐め回し、「お父さん、気持ちいい」。仰向けに寝てかすみを上に乗せ、手マン。後ろ抱っこで乳揉み、キス。ショーツのクロッチをずらして顔騎クンニ。ショーツを脱がして指マンで潮を噴かせ、陰核や足指を舐める。陰茎や睾丸をしゃぶられ、69。亀頭を膣口に擦りつけ、「いいね?」「いいよ、お父さん」。杵担ぎで挿れ、「お父さん、お父さんの大きい」「あいつなんかよりよっぽど上手だろ」「お父さん、お父さん、上手」。屈曲位、前座位、対面騎乗位でスリップを脱がせ、花時計で背面騎乗位にし、立ちバック、後背位、後側位、正常位で「中に出して、お父さん」「出すぞ」「出して、ああん、お父さん」「本当にいいんだね?」「お父さん」「ああイクよ」「いいよ」「あああっ」と膣内射精。
裸でソファに座るかすみに、「お父さん、今日はHな玩具遊びしようか」と誘惑される。ローターで首筋や脇の下や乳首や背中や尻や陰核を震わせ、ヴァイブで膣を抉り、電マで乳首や陰核を攻め、即尺。正常位、後座位、立ちバック、後背位で「お父さんイッちゃいそうだよ。いい?」「いい」「あっあっあっイクよ」「いいよ」と中出し。
娘と近親モノといえば未成年のロリっ子が多いが
成熟し大人に成長した娘と近親セックスするという
今作は妙にエロいぞ!!
たぶんそれは、”人妻になった娘とセックス”という
近親セックス+寝取りのダブルの効果なんだろう。
最愛の娘だったはずなのにセックスをすれば
まるで寝取った愛人の女とセックスしてるように見えてくる。
この背徳感は最高に興奮した!!
それに若すぎず熟女じゃない妊娠適齢期の26歳くらいの年齢設定が絶妙。
ロリっ子よりもこれをシリーズ化すべき。
1つできれば、父親役ももうちょっと老けた60歳代くらいに見える男優でお願いします。
スレンダー大好きさん
2021-10-04思ったよりエロいぞ
中々背徳感が味わえない作品が多い中で、段々と娘とエッチな関係になっていく作品です。最初は嫌がっている娘も父のテクニックで感じ始めてしまいます