個人的には星野あかり、桜井あゆ、小早川怜子の3人が好きですが、他の3人もいくつかの作品を観ており、まさにオールスターキャストのこの作品。
6人のランジェリー姿もセクシーで良かった。
ただしタイトルにあるとおり、ノンストップレズバトルではありますが、だんだんとバトル観が薄れて、単なる乱交になってしまったという感じが惜しまれます。
ジャケットの文字などでは、各登場人物の設定もあるようですが、本当にそれを活かすなら、ノンストップにせず場面を変え、場面ごとに出てくる女優の組み合わせを変えて、ストーリーを展開した方が良かったように思います。
女優さんたちの美しさはピカイチ。大人数ではあるがレズバトルらしい展開も見られ、良かった。特に澤村レイコさんのやられ姿、潮吹かされ姿、段々責め込まれていってしまう様は非常にいやらしかった!「何?その長い舌・・・」と言いながら、感じてはいけないのに、舐められ感じさせられていってしまう。複数のからみでみんなで社長を責めるようなわけのわからない展開さえなければもっと良かった。味方を責めるなんてコンセプトがいっぺんに吹っ飛んでしまう。それさえなければ・・・
最後のインタビューで女優さんが「わけがわからなくなった。」と言っていたから女優さんたちも何が何だか分からなくなってしまったのだろう。
その辺を整理して、町内会対決、団地妻対決でやってほしい。
大人数のレズバトル、大ヒットの可能性がある。
感想を一言で言えば、惜しい。あまりに惜すぎる。もったいない。
これだけの人気&ポテンシャルをもった女優陣と、そそられる初期設定は、凄いレズバトルの予感が…するのだが、個人的には残念でたまらない。
もちろん、リアル(ドキュメント)なレズバトルを期待していたわけでもない、筋書きのある演技であるのは言うまでもない。
ただ、全体的に、どうして、6人をいっぺんに、乱交状態で撮影したのか、予算的な問題か、ある意味実験的演出なのか。
それぞれのディティール、セリフが聞き取りずらく、中盤からは、それぞれの立ち位置や設定もあやふやで、結局最後は、6人の人気女優のレズバトル“ごっご”を、やってみた。という結果。
皆さんはどう評価されるか・・・。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
女優さんも豪華で、波多野結衣 星野あかり 小早川怜子 佐々木恋海 桜井あゆ 澤村レイコとレズ作品も常連さんばかりで、申し分ないが、乱交プレーのみで終わったおり、同時に皆さんで絡んでいるので、カメラもあっちいったりこっちいったりと落ち着かず、メインで映っている後ろの絡みも気になり、目映りし、何処を見て良いのやら・・・最後に乱交ってパターンであれば良いが、個別バトルでそれぞれの女優さんの絡みをじっくり見たかったですね!
だんだん、日本の女優さんもカラダと共に欧米化に進むのでしょうか。
あちらのドラマを見ているような趣でしたね。
ワンシーンじっくりと撮っていれば、また印象が違ったかも。
これノンストップ撮影じゃないバージョンが見たいです。
最高のキャスティングで怜子さんに痺れました。
星野あかりさんと小早川怜子さんの絡みを見たくて手にしました。
それぞれの攻め口と言葉攻め合わせた貝合わせでイカセ合う様が見れて満足していますが、他に6人も素敵な女優さんが居るのも有り、どうしても密度が薄く感じました。
それぞれに見応え有る攻め合いは十分に有りますが、それぞれに主役を取れる女優さんばかりなので、もう一つ勿体無い思いがのこりました。
佐々木恋海さんと波多野結衣さんの絡みももっと凝縮して見たかった。。。
レズものの覇者。レズレズさん
2019-12-01これだけの女優でなにしてんの?
乱交レズは?これは乱交とは言わない。一対一のレズばかり。女優が良かった分、残念とか思わない。