タイトルにあるような卑猥な言葉で誘惑するシーンが少ない。
息子との絡みに至るまでのお互いの心情描写が不足している感あり。
50歳を超えた最近作では顔の皺が目立つようになったが、本作はメイキャップが巧く乗り、以前の牧原に戻った感じがする。 絡みは2回、最初は店子が家賃を払いに来た時に誘惑してSEXへ持ち込み、30分に亘る濃密な絡みを見せる。 次は息子を誘惑するヤマ場で、53分から息子の前でヌードになり、開脚して陰部を開き、クンニ、バイブ攻め、と続き、体位を変えながらの絡みがほぼ最後まで続く。カメラは角度良くこれを追い、牧原のピンク色の脾肉、そこへの肉棒の抜き差しを克明に描写してくれる。 牧原主演の作品は沢山見てきたが、ここまであからさまに見せてくれたのは本作が初めてで、早送り無しで終始興奮して鑑賞出来た。 特に84分からは69の体位で陰部に這う舌に堪らず綺麗なヌードを反り返らせてイクッ。 2回の絡みでは特にクンニを前から、後ろから、下からと巧に描写している。佳作である。
なんなんでしょうね?
このタイトルと関係ない絡みを入れたがる体質
古い作品には多いですよね?
ち◯こマンさん
2020-09-29ストーリーはイマイチだけど牧原れい子はエロい
息子の気を引くために若い男とのセックスを見せつける母親は、とうとう息子をも誘惑する。
正直言ってイマイチなストーリーですが、牧原れい子の顔と身体はエロいし年増の色気もムンムンです。とにかく白い肌の質感が本当にいやらしい。