ある作品のレビューで「マドンナの絶対的エース」と称された白木優子。この凌○色の強い作品の名演によって、彼女が当時、マドンナだけでなく熟女界の絶対的エースの一人であることがしっかり印象づけられた。
垂涎ものの美乳は健在ながら、流石にデビュー時よりは顔も裸体も衰えは隠せない。それでも何とも言い難い艶色に満ち魅力的だ。双臀のイヤラシすぎる熟し具合は例えようもなくエロスに溢れている。
彼女には痴女ではなく清楚でお淑やかな人妻役での被虐のヒロインがよく似合う。声を出せない状況の中での静かな凌○と、凌○者の囁く言葉の暗示に、人妻は淫らに、しかしお淑やかな雰囲気そのままに静かに美しく堕ちていく様が圧巻だ。犯○れ堕ちていくその一連の流れ…。驚愕、恐怖、拒絶、嫌悪、汚辱、絶望、悲しみ、快感の発芽、切なさ、逡巡、背徳、染まり、呆け、溺れ、堕ち、恍惚、イク…の、心境と裸身の微妙な変化を、AV女優らしからぬ…いやAV女優にしか出来ない演技を、表情だけでほぼ完璧に演じ分けていく。
この作品は人妻凌〇堕ち寝取り系作品としても、傑作と言っていい出来映えだ。主人公は人妻というだけでなく女教師の設定もあり2重に美味しい上に、痴○や教壇での羞恥漂うシーンを織り交ぜ、その設定を活かしている。支配者たる凌○者は一人で、支配被支配の関係が明確だ。堕ちた後も、痴女化することなく、清楚でお淑やかな雰囲気を保ちつつ、ほぼ受身形ながらも、堕ちたことを示すように、自らハメ入れ愉悦に耽るため腰を動かしてしまうなどの場面もきっちり織り込まれている。そして支配者となった男の妻が襖一つ隔てて眠る隣室での緊迫の性交、男の妻が何時目覚め気づかれてもおかしくない状況でさえ、もう止められない背徳の行いに溺れてハメ狂う人妻女教師の圧巻のラストの絡みは斬新で興奮度満点。
しいて欠点をあげるなら、ファーストレ●プのあとのノーパンノーブラ授業。暗示にかかるようにその淫らな行為に応じてしまうが、もう一責めあった後の方が違和感がなかったと思う。また例えば、ノーブラノーパンを生徒に気づかれ陰口を囁かれながら、気づかれたことに興奮し感じて濡れてしまう等の演出もあれば完璧だったと思う。
また本作を傑作たらしめたのはやはり怪優・田淵の存在。激しさには欠けるものの、爬虫類のごとき無表情でじっくりと獲物である人妻を追い込んでいく様は支配者として申し分ない。
優子ちゃん演じる女教師は奥ゆかしく物静かな性格、この場合男優はねっとりと、
しかも優しく諭すがごとく洗脳とも思えるやり取りで堕としていく。
これがほぼ全面で声を押し殺しながら堕とされていくのだから、これほど淫靡でかつ官能的なシュチュエーションは有るのだるうか。
優子ちゃんの演技は秀悦、これほどの演技はなかなか出来ないんじゃないかな。
優子ちゃんは、ピンクのパジャマ姿が思いのほか可愛い。
このパジャマを脱がすと、そこにリボンで飾った可愛いピンクの下着もまた可愛い。
そして声を出せないという状況下で、やられる優子ちゃん表情が最高!
女優が美人でスタイルもよく演技もうまいプレイもうるさすぎずちょうどいい
ハードなシーンは期待しない方が良い
声を殺してのシーンばかりで
それが目的なら問題ないが
ちょっと消化不良
ドラマのストーリーもありつつ、しっかりエロしてます。69の上からのアングルとか鏡張ってあるお店とかしか見られないから新鮮でした。まだまだ頑張ってほしい女優さんです。
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電車内の痴●行為から一気に図書室で●す流れは非常にスムーズで、且つ興奮させられる。田渕氏の耳元でのささやきと無理矢理入ってくる剛棒が、貞節な人妻を狂わせる描写が実に良い。後半の襖一枚隔てた隣の部屋での絡みは必見と思う。
AVとピンク映画やVシネのいいとこ取りのような作風。
すなわち、本番有で、ストーリーもあって、作りもしっかりしていてドキドキ感もある。そんな作品。
ただし、出演者の演技力が問われるので多くはリリースできないのでは?
白木優子が思ったよりお顔が劣化していたのが残念。
図書館が舞台というのもやや無理があるかな?
高評価のコメントが並んでいるので、もう多くは言う必要はないが、この作品で見せつけた優子嬢の表現力は鑑賞者の目を奪い、深く感動させる迫力がある。トイレの場面もなかなか優れた演出、演技で興奮させられるが、何といってもハイライトはむろん2対2で迎えた自宅の夜のシーンだが、この興奮度マックスのからみで見せた優子嬢の喜悦と陶酔の官能表現は、すべてのオスの心臓を止めるようなメスの凄味がある。これまで「なかなか見どころのある」熟女優レベルであった優子嬢は、脚本、演出、カメラワークともに優れた本作品によって「見ごたえのある」熟女優に見事に脱皮した。このレベルは、そう簡単にはたどり着けないハイレベルの境地だ。その高みに立った優子嬢のAV女優としての深い覚悟と精進に、熱い拍手を送りたい。
背徳感はそれほど無いです
しかし白木さんのお口の御奉仕 たまんないです
この作品に関してはこんなに普通的な人がぶち込んで感満載なやらしい女に変わる 兎に角しゃぶる しゃぶる
しゃぶる女に変わりますオレのも唾液でふやかして欲しい一本でした
出演者のみならず、
あらゆる面でプロの仕事を感じさせる作品。
ストーリーも良いいですが、女優の演技が上手く名作だと思いました
尺が150分と長い気がしますが、最初はレ●プから、ラストの完堕ち迄、丁寧に描かれていて納得いく作品です。
特に中盤からの妻が寝床に入っている夫婦の寝室でのシーンでの襖越しに見せる映像テクニックはなかなかのものです。田渕が挿入しても、しばらくは動かずに白木さんの方から動かせるような手法も新しい展開で良かった。アングルも良いですし、これはオススメ作品です。
DMMレビューさん
2022-05-1345分ノーカットのファック・シーン
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