ゴッドタンというテレビ東京の深夜番組でのSODで社会科見学をするという企画に本当の社員だった市川まさみさんが出演しています。
その時の芸人さんとの会話で「(AV)女優さんじゃないの?」と質問されています。その時は出演する気はなかったらしく、笑顔で否定しています。
まさか本当に出演するとは・・・
つまり、市川まさみさんは本当のSOD社員さんでした。
そんなところもエロくて楽しめます。
かなり長い作品ですが楽しめます。
最初の椅子にバイブを置いてスカートを捲り上げてスマタするシーンからエロく
見事なお尻と腰振りの好きっぷりがたまりません。
なにより濃紺のフルバックのパンティがこれほど似合うのも逸材。
マッサージ編では、いよいよイキまくりになりバックで突かれてるマンコから白濁の本気汁が滴り落ちるシーンは圧巻と言えます。
そして最後の3Pは状況判断とキャラクター維持の余裕がなくなり、かなり素のエロさが放出してます。
立ちバックでフェラしてる舌技もこれまでとは明らかに違う頬張り方をしてますし、イキかたも我慢していたのを一気に開放するかのような堂に入った乱れっぷりです。
それにしてもイイ尻してます。バックでのフォルムや立ちバックでの突き出し方とかかなりのエグさです。
真正のエロさが出てきたとろこで非常に楽しみなってきました。
桜井さん、浅野さんより可愛くてスタイルが良くて、すごくいいですね。
全裸が見られなかったのは残念ですが、十分ヌケました。
絡みも三回あるし、しっかり喘いでくれてます。
乳首も綺麗だし、バックの時のお尻も綺麗です。
ホントの社員なわけないだろと思いつつも、社員設定があるおかげで、着衣でもすごく興奮できました。
これから徐々に、真のAV女優に生まれ変わっていくのが楽しみですね。
某バラエティ番組へ出演していたことで有名になり、今やプロの女優として活躍している市川まさみの初々しさが残る初期作品である。「イけない」ことが悩みだという彼女の性感帯を開発するために、あの手この手を駆使している。ローターによる自慰行為撮影、性感マッサージ、男優によるカラミと、丁寧に開発されていく行程が描かれている。個人的にはSOD本社内でオモチャを使って弄ばれる場面が好み。他の社員に見えるか見えないかの状態で、バイブを突っ込まれているときの恥じらいぶりがとても良かった。ただ、この時だけ、メガネ外してるのがなあ。惜しいよなあ。
「人生でまだ、逝った事が無い」と、聞きつけた監督さんが、大量の”電マ・ソフトディルド”を差し出しての、ひとりオ○ニー。イスにディルドを置いて、大股開きで試す姿が笑えます。マッサージ用のベットが置かれたスタジオで、ソフトマッサージからのローションプレイ。ブラウスから透け見える”乳首”が綺麗です。続いて、”さぁ~やるぞ”感が漂う、ダブルのマットが引かれたスタジオで、男優さんとカラミ。電マや手マンで丁寧に攻める男優さんに堪らず、潮吹き。変わって、ソフトディルド・電マ・ロータの総攻撃にあう女優さん、顔を汗まみれにしながら、慎ましく静かに”イク”女優さんが、綺麗。締めくくりは、3P。二人の男優さんに攻められて、スイッチ入ったのか、情熱的なフ○ラ・手コキを見せてくれます。抜けるかと聞かれたら「抜ける。」と答えます。色白・美脚のキレイなカラダの、慎ましく”逝く”姿が、記憶に残る作品でした。
SPOさん
2015-03-11社員の体は最初だけでいい
前作同様、収録時間は長いですがエロ要素だけなら
十分2時間で収まる内容です。
前作よりはAVらしい内容ですがやはり全ての絡みが着衣です。
絡みは3回。
1回目は黒田。
2回目は黒沢。
3回目はイタリアンを含めた3P。
もう社員の体はいいから女優として普通の作品出して。
浅野みたいにだらだら糞作品で引っ張って需要無くなってからじゃ遅い。