顔はまあまあ、おっぱいが最高です。
どんな体位でも美しく自然に揺れているので天然美巨乳です。
このシリーズへの森はるらの出演を楽しみにしていました。
セックスの体位を変える度に、はるらの性交もスイッチが入って、ピストンで突かれると美巨乳が踊って、性交に耽るはるらのエロさを堪能出来ました。
はるらのエロさを引き出した男優にもあっぱれです。はるらのナイスボディを殺さず、且つ性交中の
踊る美巨乳も綺麗に描写出来ていました。
森はるらの最高傑作と言える出来です。
19歳のHカップ女優「森はるら」主演によるハードFUCK企画。とあるホテルの一室。玄関先で不安そうに立っている巨乳少女に有無を言わさぬ雰囲気でズンズンと歩み寄るワイシャツ姿の男。強引に唇を奪うと、徐々に彼女も呼応する。そのまま寝室へと向かうと、裸になった二人は、後は「精根尽き果てるまで」セックスに没頭する。余計なシナリオを一切廃して「セックスする」ことだけにひたすら注力する、同シリーズのコンセプトを見事に体現した一本。特に気に入っているのは、中盤、バスルームの脱衣所で男のパンツを脱がしたと「同時に」チ○ポを咥えるシーン。あまりに慌てて咥えたため、口からは大量の唾液。十代の巨乳少女にここまでがっつかれたら、完全に理性を忘れて、発情期のサルのように腰を振り続けるのみ。
絡みは3回。
1回めは玉木。
激しくいつも通りの安定感。
体位変える度にキスしてる印象だがずっとでは無いので問題ない。
2回めは小田切。
激しく休まず突いてる印象。
フィニッシュがちゃんとした正常位でなかったのが残念。
3回めは吉田。
他の二人に比べたら見劣りするが頑張ってる印象。
このシリーズの前戯は流れを止めずにやるので
乳弄りは大体おざなりになるが、
吉田は変態的乳舐めを炸裂させてくれたのが良かった。
とりあえずキスゴリラが出ていないので個人的に当たり作品。
そして紋℃はやっぱり素股が大好き。
女優さんはデビュー作で大分パケと違うなと感じたし
台詞もあんまり上手くないかな。
で、作風はいつもの感じ
玉木がレギュラー参戦してるのは賛同するけど
その後のソファーパートは黒田、森林、清水、小田切
お仕事絡み
暗闇パートは大島、花岡、吉村を使いまわしてるだけ
我流絡み
今回は小田切と吉村だって事
E-BODYがあいつは変わった状態だから
あんまり作風崩して貰っても困るけどね。
整形入れパイは努力の証さん
2019-06-14見所はあるけど、まだ魅せるには早かったかな
引き出し不足でわ?背伸びしてる感じにみえてgoodも、それだけでわねぇ~
体はお世辞抜きに素晴らしいので、もっとエロくなってからの作品を見たい?