大当たりではないが断じてハズレではない
という感じ。川上ゆうは「抜ける女優」ではなく「勃たせる女優」な気がした。
最初の絡みは上司が酒に媚薬を仕込んだ設定にして、声我慢を加えれば満点。
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まだ現役なんだね。2004年11月デビューだから、もう10年以上か。凄い
です。
本作、酷評もあるけど、私は感心しました。AVはカメラの前で撮影されて商品
として市場に流されるものだから、当然、出演者は演技します。
ゆうが凄いのは(作品によっては△もあるけど)だいたい、自分をtrance状態
に持って行って、high tensionで役に没頭?していること。本作も、なかな
か。いくら美形でnice bodyでも、tensionが低かったりすると、興ざめです。
小沢部長、niceです。ただ、最後の旦那も含めての3Pで、2穴同時、見たかっ
たです。
川上ゆうのファンなので期待して見た。なんなんだろうこれは!犯●れそうになったと思ったら、全く抵抗もなくすぐに白目を剥くような状態になる。
それからはこれでもかと言うくらいに白々しい演技が続く。
こんな演技は川上ゆうには似合わない。彼女の出ている作品はけっこう見ているが、これは途中でギブアップした。いやいや酷い出来でした。
一般的の寝取りor寝取られ作品なら、最初は心も体も抵抗しながら嫌々犯●れ、徐々に堕ちていくという流れが多いですが、この作品は完全に(いい意味で)裏切ってきます。一発目のレ●プで、キスには自ら舌出して応じちゃってるし、「夫の前でパンスト脱げない!」なんて言いながら自分でパンスト破っちゃってるし、とにかく犯●れながら欲しちゃってる奥さんの本性丸出しでとにかくエロい!
流石ベテランの域で見せ場を心得ていますが、男がダメですね。本当に惜しい
ゆうさんのどエロ淫乱ぶりが十分に楽しめます。AVを意識した見せる演技がいいですね。ドロドロになって激しく乱れるプレイは最高でした。
よかったです。
平凡な設定・・・にならないのが川上ゆうのスゴイとこ。寝取られドラマではありません。ド変態妻の話です。出世を餌に旦那の上司が・・・なんて最もらしい設定がありますが、この人妻には旦那以外の男と寝る為に特別な理由なんて要らないのです。
変幻自在な川上ゆうにとってドM変態は十八番だが、それにしてもこの壊れっぷりは最早コメディの域に達してる。斜視って痙攣しているところは流石に抜けませんでしたが(苦笑)。ソファーで髪を振り乱しての背面騎乗位の激しさはスゴすぎ。あんなド淫乱女に関わると、男は死ぬまで吸い尽くされてしまうだろう。川上ゆう作品にハズレはない。
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まっちゃんさんせいさん
2020-09-27めちゃくちゃにイキまくる
イキ狂ってる演技が絶品。
あんなにビクビクされちゃあ,こっちの体ももたないです。
かなりオーバーな演技とはいえ,川上さんならあり得そうで怖い。