白い半袖シャツと赤いミニスカを着けて玄関の上がり框を雑巾がけする「白川千織」。息子「守」が連れてきた「山下康介」(柏木純吉)を歓迎する。雑巾がけを再開するが、康介に視姦される。
守を使い走りに出した康介は、和室で洗濯物を畳む千織に近づく。千織が警戒心を露わにすれば、康介は出ていくふりをする。だが、いきなり胸を鷲掴みにすると、僕は守をいじめている、腹を殴っていると臆面もなく言い、これ以上守をいじめられたくなかったら僕の言うことを聞けと強要する。ミニスカをまくって薄桃色のショーツをさする。逃げようとする千織だが、壁際に追い詰められ、シャツをまくられてブラをはだけられて生乳を揉まれ、乳首を吸われる。ショーツを下ろされて即舐め、指マン。手コキさせられ、イラマ。シャツとミニスカとブラを脱がされてフェラ。後背位で犯●れ、壁に手を付いてバックで突かれ、伸脚後背位、正常位で中出し。
湯船に浸かるが、康介とのセックスを想い出して乳揉み、マンズリ。
黒いミニスカと白いキャミソールの上に薄緑のカーディガンを羽織って外出から戻れば、康介に待ち受けられる。守はどこかへやった、おばさんの躰が忘れられないと、廊下で胸を揉まれ、ミニスカをまくられて股間をさすられる。康介がバッグから出したヴァイブをしゃぶらされ、胸に当てられる。命じられてキャミソールをたくしあげ、ピンク地に黒いレースをあしらったブラをはだけて、乳首をヴァイブで震わされる。パンストとショーツを下ろして、膣をヴァイブで抉られる。
ピンクの前開きのベビー・ドールに着替えさせられ、四つ這いで子供部屋に引きずり込まれて、椅子にヴィニール・テープで拘束された守を見つける。「息子に見られてHなことするって、興奮するじゃない」と守の目の前で胸を揉まれ、舌を絡められる。ベッドでベビー・ドールを脱がされて乳首を吸われ、ショーツをさすられる。ショーツを下ろされて即舐め。即尺しながらマンズリ。背面騎乗位、撞木反り、立ちバック、後背位、正常位、対面騎乗位で腰を振る。正常位で「あぁ康介君、気持ちいい」「あぁおばさん、俺も気持ちいいよ。あぁ、あぁおばさん、俺もうイッちゃいそう」「私もイキそう」「ね、おばさん、精子どこに欲しい、え?」「あぁ中に出して」「ほら、守に聞こえるように大きな声でっ」「あぁ中に出してっ」「あぁ、あぁ、あぁイクッ」と膣内射精。
小振りさん
2016-11-29他の過去作品を見てみたい女優さん
息子の同級生を邪な気持ちにさせるエロボディが最大の魅力。今作では1回だけのセクシーランジェリー姿を沢山見たかった。
同級生の恫喝を効かせたネチネチとした責めぶりと母親の責められぶりが上手くマッチしていて、定番だが納得のゆく作品。
息子の前でも我を忘れて快楽を貪る母親。騎乗位での滑らかでリズミカルな腰振り、バックで突かれて自ら腰を振るなどのカラミがエロい。
この作品当時は、まだ32歳。すでに引退してしまったようだが、改めて他の過去作品を見てみたい女優さんだ。