ハーレムものとして期待通り。飯岡かなこが特におすすめ出来る。
ありきたりな内容だが、4人ともレベルの高い女優さん。ソロと乱交に分かれるが、ソロの方が入り込める。朝倉ことみだけソロがないのが残念。その分☆4つ。
こんな綺麗な姉やその友だちにこんな事されたら、体力失ってしまって死にそうです。
個性などバラバラな4人の女優さんが楽しめる作品です。
このシリーズは現在のところ作られていませんが、復活して欲しいですね。
あと、中に出されたモノを周りの女優さんたちが「ごっくん」したり「スペレズ」したりして欲しかったかなと思います。
おねショタの世界観をそのままAVでやりましたと言わんばかりのストーリー。
最初にセックスする女優さん(パッケージで言うと右上)のしゃべり方がめちゃくちゃリアル。他の3人はまるでエロアニメの世界観を踏襲したようなセリフだったり作ったような声だったりで所謂「芝居がかった演技」なのだが、この人だけは違う。
もう演技とかじゃなく「本当に日常に居るお姉さん」。まるでリアルタイムで自分に話しかけられてるかのような錯覚すら覚えてしまう。こういうリアリティは非常に大切。多分演技とか意識せず素でやってるのだと思う。本当にすごい。
他の3人のシーンは「あぁ、俺は今AVを見てるんだな…」という感じ。
見所は姉のシーン
同僚と弟のセックスを見てたまらなくなった姉からの誘いで
姉弟相姦となり1回目の交尾が済んだところで同僚にみつかります。
囃したてながら、中出しの痕跡を隠すように同僚の前で再度結合します。
姉が逝って結合が解けて精子でびしょびしょのオマンコを見られて笑われても
再度自ら結合し、結合部も同僚達に見られ煽られていきます。
外れるたびに同僚が代わろうとするのを制し弟が再び果てるまで
同僚に見られ逆流する精液も観察され煽られます。
女優さんの恥じらいの表情も含めよいシーンでした
板垣あずさ,フェラチオシーンが無くて惜しい、飯岡かなこ,水野朝陽,朝倉ことみは有るけど微妙、ブラは取って無くて隠れぎみだし,他の三人が風呂場に入って来て胸触ってし終わったら感想言い合うなら他の二人混ざって欲しかった、板垣あずさの方は亀頭しか舐めって無いし、水野朝陽はワイシャツで隠れてるし、朝倉ことみは水野朝陽がしてる影響で舐めて無いし、朝倉ことみが来て待ち切れないならマンコを触って意地悪な悪戯でもすれば良いのに,水野朝陽と朝倉ことみがしたくってなってる時に板垣あずさと飯岡かなこが来た時はディープキスして欲しかった
らくだ監督らしい単細胞な作品ダネ。シチュエーションも工夫がなくてダサいし演技もわざとらしいしとにかくセックスさせればいいんだろ。って感じ
ISFJさん
2021-07-31ハーレム子作りはテッバン
板垣あずさが優しくお風呂で全身洗ってくれます。
お姉ちゃん役の飯岡かなこもいい味出してます