キャストは豪華だが、この中ではやはり本田莉子が1番好み。当然メインを張っていたが、、、
せっかく豪華なキャスティングなので、それぞれの特徴をもっと活かした展開にしてほしかった。
流れが少々ダレている。
本田莉子、北川エリカ、神波多一花、川村まや、大場ゆいなど豪華女優陣。今回はマンション(アパート?)が舞台と言うことで、服装も部屋着と考えれば違和感はさほどない。素敵なお姉様がたとエッチなことが出来る、それだけでも興奮するが、今回は人間模様も面白い。誰かが「僕」を部屋に引っ張り込むのを目撃して悔しがり(?)、今度は自分が・・・みたいなのがチ○ポの取り合いみたいで面白い。最後は集団フェラもある。何となく本田莉子が中心みたいな感じかな。
女優さんは言わずと知れた名女優ばかり。レベルは高いがプレイは単調かな。
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豪華女優陣の共演でしたので、文句なく最高の作品でした。顔・スタイル・テクニックなど全て揃った女優さんばかりですので、不満点はありません。
女優陣のレベル、内容とも流石は記念作品です。
製作サイドが気合いを入れて作ったのがわかる良作に仕上がってますね。
バーチャルな感じが好きになれない・・・
男一人ってのもイマイチだなあ・・・
本田莉子/神波多一花/川村まや/北川エリカ/大場ゆい/一ノ瀬アメリ
と豪華女優陣はピークが過ぎてる気もしますが、
安定の演技と絡みが濃厚で満足出来る作品です。
見どころも多くて抜くのには困らないでしょう。
サンプル動画で大体の内容が分かってしまいますが、
コメディタッチながらストーリーも良く練られていて、
神波多/北川/大場を人妻設定にし、
演技派の本田を主役に持って来ていますので、
6時間弱の大作ですが飽きずに見れます。
もちろん、主観映像も織り交ぜながらテーマであるパンチラもたっぷりあります。
4周年記念作品ということで、
製作陣の気合い入っているのを感じ取れます。
男優さんも癖が無く、自分が知らない人というのも良かった。
ただモザイクは改善の余地あり。
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女優陣が豪華で内容も充実しています。女優さんは、「本田莉子」と「川村まや」が特に良かったです。
企画モノAVメーカーの雄「SWITCH」の4周年記念作品。出演は「本田莉子」「神波多一花」「川村まや」「一之瀬愛理」「北川エリカ」「大場ゆい」の6名。アニバーサリー作品に相応しい豪華キャストと長大な収録時間を誇る一本。主人公の冴えない青年「ヒラタ」は、ある日、とあるマンションへ引越しをする。挨拶回りに訪れた最初の部屋で、早速「莉子」という名の美少女と知り合いになる。続いて、エレベーター前で「一花」「まや」と遭遇。「エリカ」「ゆい」の人妻コンビと挨拶した際には、エリカ嬢の「Gカップ乳」に目が釘づけとなるヒラタ青年。そして、最後に莉子からフレンドリーなお姉さん「愛理」を紹介される。全員参加のお茶会で熱烈な歓迎を受ける彼。水面下で「1本のチ○ポ」を巡ってえげつない争奪戦が繰り広げられる中、最初にリードしたのはメインヒロインの莉子。ヒラタくんとの「初エッチ」に見事成功。後れを取った「5つのマ○コ」達も次々と後へ続いていく。よくあるハーレムマンションモノであるが、女優陣の質とセックスシーンの量で類似作を圧倒。コストパフォーマンスは最強。
エーボーさん
2022-01-11女優、内容申し分なし!
2016年9月発売された同じSWITHの『近所のママ友たちのパンチラ&パイチラで僕の思春期チ○コはカッチカチ2 すぐ射精しそうな敏感チ○コをスローピストンでじっくり味わう6人の人妻たち』がとても良かったので、前年の5月に発売されていたこの作品も購入。やっぱり、良かった!
内容はすでに数多くのレビューで書かれているので省きますが、340分、次々に登場するお姉さんたちのエロさにやられました。この作品で、本田莉子さんと大場ゆいさんのファンになり、総集編も購入しました。
ところで、モザイクについて改善の余地ありというコメントがありました。確かに先述の2016年9月発売の作品より、ちょっと大きめなモザイクもありましたが、大場さんの女性器周辺の黒ずみや、中の赤みがわかるし、コンドームを嵌めて挿入していることもわかる程度の薄さ。2017年以降の作品に比べればマシです。