敏感な女優さんを責めまくる。
見所は盛りだくさんです。
ストーリーもクドくないし、見やすくできてます。
1人目(司ミコト):シャワーホース
両手で持ってないとダメな程、水の水力は感じされなかったが
びしょ濡れ透け透けは、嫌いじゃないので、まぁ良し
しかも男性に交代し、逆痴女フェラがあったのは興奮した。
2人目:両手 小麦粉だらけ(料理中)で服に虫が入り、それを除去してもらうため
男性に服の中に手を入れさせるところから、距離が近い関係だと想像できる。
3人目:お盆を持って・・・・そもそも床におけば済むような気がするが・・・
スカートがすり落ちて、ノーブラ状態・・・もはや誘っているとしか思えない
その期待通り、逆痴女展開となり、うれしい展開でエロかった。
パケ写の司ミコトが大活躍する一作。初見では「誰だ、このいい女は?」という感じだったのだが男優のセリフにより判明。すっかり大人の女になっていて驚いた。
デビュー当時からすると、要所の肉付きが良くなり顔周りも少しふっくらして、堀口奈津美のようにスリムでありつつもグラマラスという方向性のスタイルに近づいた。その結果、元々の類稀な美貌に女らしい色気が加わって、業界最高レベルのルックスに到達した。
また、本作ではベーシック寄りのヘアメイクや衣装が、むしろ素材の魅力を引き出している。意外にも企画モノながら、これまでのどの単体作品よりも良い仕上がりとなった。本人のキャリアにとっての転機になるかも。それほどに素晴らしい。
美形の長身女優として、神波多一花、卯水咲流が出てきた時は刮目したものだが、それでも現在の司ミコトの領域に達してはいない。今、日本のAV界は彼女を必要としている。こう言っても決して大袈裟ではないはずだ。必見の一作。
脳汁ブシャーさんのレビュー
2015-07-27企画意図が徹底していない
真面目そうなOLさんをアレコレしちゃう作品です。
両手が塞がった状態という共通のシチュエーションですが、最後まで徹底しておらず作品としては「?」なコンセプト。
普通のOL作品で良かったのではないでしょうか。