夫が女を作って家出し、悲嘆する「篠宮千明」。白いＴシャツとパステル調のフレア・スカートの上に紺のエプロンを着けて、ソファで洗濯物を畳む。寂しさのあまりＴシャツと薄紫のブラをはだけて乳首を弄る。スカートに手を入れて股間を擦り、ショーツを脱いでマンズリ。小腹を空かして２階から降りてきた息子「篤史」（吉野篤史）に、盗み見られる。
エプロンを脱ぎ、子供部屋に洗濯物を置いて出ていこうとすると、篤史に腕を取られる。「ね、母さん、父さんが出てって、寂しい？ あんな、女作って出てった奴のことなんか、気にしなくていいよ」「え、どうしたの、急に」「だって、母さんが寂しそうだったから」「篤史」「ね、母さん、僕がいるから」とベッドで抱き寄せられ、甘える。「篤史、母さん、すごく寂しかったみたい」と縋りついてキスし、胸や股間をさする。ズボンとトランクスを脱がせ、手コキ、即尺。Ｔシャツとブラをはだけられ、乳揉み、乳吸い。ショーツを下ろされ、クンニ、指マン。フェラし、６９。「ああもう、我慢できない」と馬乗りになって陰部を陰茎に擦りつければ、「ああ、母さん、すごい熱い、熱いよ」。騎乗位、前座位、伸脚後背位、後背位、正常位で中出し。
洗面所で篤史のシャツとトランクスを脱がし、スカートとＴシャツとブラを取る。
湯船でナイロン・タオルやボディで胸や腹を洗う。手コキ、乳首コキ、尻コキ、キスし、しごいて射精させる。
スリップを着て階段でためらうが、意を決して子供部屋を訪れる。「もう少しお母さんの我儘に付き合ってくれない？」と篤史をベッドから和室に連れ出す。布団で舌を絡め、胸の谷間に顔を埋めさせる。乳を吸われ、ショーツの股間をさすられる。スリップを脱がされ、尻を舐められる。自らショーツを下ろし、指マンで潮を噴く。シャツを脱がして乳頭をしゃぶり、スウェット・パンツとトランクスを下ろして手コキ、フェラ。正常位、屈曲位、前側位、いすか取り、腰高位、騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で膣内射精され、お掃除フェラ。
千明さんは３４歳で「相川志穂」としてＡＶデビュー。３７歳からは「瀬名小百合」の別名で無修正動画サイトにも出演。３８歳で「篠宮千明」と改名。本作のジャケットでは４５歳だが、これは逆サバだ。
若き日の平淑恵に似た上品な美人で、美肌。バストは８４センチで、乳首は綺麗な珊瑚色だ。息子に甘える仕草が可愛い。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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平安京さん
2019-06-21母親役がピッタリ
大人の色気があり母親役が合っている。
挿入直後の最初の正常位でエビ反りになって
イクシーンが自分的にはヌキどころ。