秋野千尋1973年2月7日生、水樹まや1971年11月30日生、松永ちえり1973年11月30日生、これら3人はいずれも熟女レーベルのマドンナでデビューして無修正でも活躍しているAV女優である。対して小松千春は1974年3月3日生で若干年下であるが、容姿で負けていると思う人は少なからずいると推測できる。つまりネームバリューがバイアスで働いているから、他のレーベルではやらされているであろう自慰シーンやバイブを使った異物挿入シーン、M字開帳シーンなどすべて省略されている。前作は熟女AVとしてならば瑕疵品と見るのが普通であるが、辛辣なレビューが予想できたため、本番にいたるまでのドキュメントとして評価しあえて高得点をつけた。
本作であるが、前作の続編のお話となっているので、相手男優は今回もトニー大木である。タイトルから中出しをするのが予想できたのだが、最後のカラミのシーンで事後にM字の股間を近写した際に、精液が流れ出す前と後の映像をつないでいるのが明らかで真偽が非常に怪しい。その上、パケの表にも裏にも中出し解禁とは書いていない。せめてパケ写真を拡大したときに裏部分も表示してほしいです。(ちなみにパケ裏が見られないのは他は笠倉出版ぐらい。)他の内容は前作と場所の違いがあるだけで、目立ったところや真新しいところはなく、前作をもっている人はスルーして良いと思われます。
最後に小松さんにお願いですが、このAVの世界で活躍するためにもう少しお腹まわりをスッキリしてほしいです。蓮の花は泥沼で咲きます。あだ花かもしれませんが、この泥のような世界でがんばってください。
体型と髪型を戻さないとヌケないですね!
小松千春さん好きだっただけに残念。
まぁMUTEKIから出す作品はどんな綺麗な女優さんでも駄作なので売れたとしても 知れてるでしょうけど!
ちゃんかずさん
2015-07-15普通でした。
ちょっと期待しましたが、連荘で出てきたので。予想通りという事で、評価は普通です。もっと巣の部分が見てみたい。演技が入り込みすぎてAVとしては面白みがないかなぁ。と。。。思いました。次回を期待して。