この乳首ローターは最高で特に装着しながらの挿入は尚良しです。
パケ写もずいぶん地味に写ってますが、
それでもこれがベストショットで、実物はそうとうブ○です。
パイパン、ローションスケスケなど
フェチ要素満載で、身体も申し分ないのですが
どうしても顔が駄目でした。
良くサンプルを観てから借りた方が良いです。
今作は「秘密結社での拷問」設定となっているが、変なコスチューム等のムダな演出が一切無く、マニア向けではなく普通に一般向けの作品となっている。 Jcup101センチの爆乳に100cm巨尻の塚田詩織さんのどエロさを味わえるなかなかの良作。 オイルを塗りたくってのマットでのシーンがみどころ。 コスパも良くオススメ。
森田@すすきの在住さん
2021-02-28塚田詩織さんの作品のなかでもヘビロテ候補や
ワイいちおしの美爆乳美爆尻美むちむち太ももにして、はにかんだ笑顔が可愛く、そして感じっぷりがめちゃくちゃにエロいと評判の塚田詩織さんの、過去作品のなかで一押し好きなのがこれや。(配信開始日:2015/06/21 今レビュー書いてるの2021/02/28)何度も何度も再生してしまうんよね。年々エロ度があがっていって魅力を増している塚田詩織嬢やと思うんやが、たまに過去作品を見よう!と思った時についつい再生してしまう。
何がエロいって、まず冒頭のインタビューがめちゃくちゃエロいんよ。
車のなかでお決まりのようなやり取りをするんやが、その途中で、雑に服をまくられて、ブラをさらされて、そしてあっという間に胸をイタズラされ始めるんよね。こう、なんというか『女体をザーメンをコキすてる穴』だと思ってる男優に特有の、雑さなんよ。その雑さがエロい。インタビュー開始時はちょっと緊張というか、さぐりさぐりの空気感があるのに、この雑な胸揉みを挟んだ瞬間、詩織はんのエンジンがかかり始めるのが伝わってくるんよね。日常が、非日常に侵食され始めるんよ。ブラをずらされ、乳輪と乳頭をブラからズリ出され、指で突かれ、乳首をこすられるたびに、はにかんでインタビューを受け続けてる詩織はんの吐息が艶めかしさを増していくんよ。もうこのインタビューのシーンだけで何度シコったか分からん。そのあとの場所を変えてのキス、腋舐め、相互性器愛撫、立ちクンニ……と、前菜めいたプレイが進んでいくにつれて、詩織はんの肌のほてりが増して、ちょっとしたことで敏感にビクビク、ヒクヒクと肢体をヒクつかせて、感度のよさ、カラダのスケベ具合が手に取るように伝わってくるんよ。
そのあとはスケスケのバニースーツを来たシーンになるんやが、この詩織はんがほんとに可愛くてエロい。カメラの外から男優さんが「もう我慢できねえ!!」って感じで襲いかかるんやが、見るたんびにそらそうもなるわ!!って思うで。こんな可愛くてエロいメスが目の前にいてお預けなんて、無理やでほんまに。
そして気づいたらもう文字数が足らんのやが、これだけは言える。タイトル通り「オスに玩具にされるために生まれてきたメス」の空気をまき散らして甘ったるく鼻を鳴らしながらチンポをしゃぶり、爆乳をぶるんぶるん揺らしてこれでもかと悲鳴をあげる詩織はんを見たければ買って損はないで!!