とりあえず…まあほどほどに?!って感じなんですが、いいです(^^)
夫が女を作って出ていき、悲しみに暮れる「綿貫真菜美」。紺のミニスカと白いTシャツの上に赤い水玉のエプロンを着け、ソファで洗濯物を畳む。寂しさのあまり胸を揉み、スカートの中に指を忍ばせる。エプロンをはだけ、Tシャツの胸ぐりを広げて黒いブラをずらし、生乳をしだき、ショーツに手を入れる。ショーツを下ろしてマンズリ。
帰宅した息子「大輔」(横山大輔)は、自分のブリーフを眺めて「大輔……」と呟く真菜美を盗み見る。
子供部屋に洗濯物を置いて出ていこうとする真菜美を呼び止め、「父さん出てって、寂しいの?」「どうしたの、急に」「他に女を作って出てった奴なんて、気にする必要ないよ」「大輔」「俺がいるからさ……俺が、俺がいるからさ!」と言えば、「ありがとう。男らしくなったわね」と頭を胸に預けられる。手を握られ、唇を重ねられる。「寂しいのは分かるけど……」と言いかけてまた唇で口を塞がれ、万年床に押し倒されて乳頭や陰茎をしゃぶられる。全裸になってマンズリする真菜美に、フェラされる。「ね、お願い、頂戴」と騎乗位で跨られ、前座位で突き上げる。正常位で「ああ、ああ、母さん、出ちゃいそう」「大輔、そのまま頂戴。ね、お願い」とねだられ、中出し。慌ててティッシュで陰部を拭う。
湯船で後悔すれば、真菜美に乱入される。「大輔は何も心配しなくていいんだよ。大輔、優しいから、寂しがってた母さんのこと、慰めてくれただけなんだから」。洗い場でナイロン・タオルで洗体され、乳首コキ、パイズリ、手コキで胸射。
浴衣を着て縁側で涼む真菜美を見つけ、並んで腰かける。2人で花火で遊ぶ。「僕がいるから、寂しがらなくていいよ」と抱き寄せ、手を取って和室の布団へ。舌を絡め、胸を揉む。浴衣をはだけて生乳をしだき、乳首を吸い、裾の間に手を入れて股間を擦る。尻を舐め、揉み、ショーツを下ろしてクンニ、指マン。フェラされ、69。正常位、騎乗位、後背位、前座位、正常位で浴衣を脱がす。「我慢できない」「中に出して。お願い、頂戴、大輔」「ああイクッ」と膣内射精。お掃除フェラされ、「あ、母さん、駄目だよ、汚いよ、そんな」「いいのよ、大輔。綺麗にしてあげる」「ああ、母さん」と舌を絡める。
41歳の真菜美さん。下腹に脂がついているが、美肌でバストは84センチ。乳首もピンク色だ。
oyakata9さん
2018-10-22隣の奥さん
緩やかなボディー好きにはたまらないでしょう。
エロさをもっと頑張って欲しいところです。
個人的にはち○こに触るときの手つきが好きです。慣れた感があって
実は彼女とリアルな飲み会をしたことがあります。
彼女の行動力を尊敬します。