3人目の、羽月希が目当てで購入。キッチンで立ちバック、片足立ちバックしているが、和室に移動してしまう。最後までキッチンでしてほしかった。フィニッシュが腹射。
これは久々ヒット。
春原未来が主導権を握ってる設定が良い。
姉さん女房好きのM男はチンコビンビン間違いナシ。購入を検討する程の出来栄えです。
羽月希、原千草、そして僕の大好きな春原未来さんの出演するオムニバス作品。
未来さんは極道の妻、手下のチンピラのビンビンのチンポにぞっこんなんです。
シャワーにかかる未来さん。ナイスバデイーが水にぬれ、シャワーを股間に当てて疼く体を持て余しています。
呼びつけたチンピラと舌を絡み合わせた濃厚なキス、そして足を洗面台の上に上げ股をいっぱいに開いて「舐めておくれ」
ああ、僕の大好きな立ちクンニで、マンコを舐めまわされる未来さんはエロ過ぎます。階段の下で立ちバックで涎をたらしながら楽しんだ後はベッドリームへ。
他にばれたらただではすまない、命がけのSEXに未来さんは溺れているのです。性欲剥き出し、マンコをヌルヌルにしたむさぼりつくすような絡み合いが続きます。
濃厚キスの後、仰向けになりいっぱいに股を開いてマンコに吸い付かれ大きな喘ぎ声を上げて悶えまくった後、男のチンポをしゃぶりあげてさらにビンビンに。
正常位で奥深く貫かれ、淫らなカラダをそり返させる未来さん。さらに騎乗位でも腰をくねら続けます。バックでの高速ピストンで揺れる乳房が興奮します。
側臥バックで剥き出しになったマンコを激しく突き上げられ、堪らずに振り向いて男の唇を求める未来さん。座位バックでは快感のあまり自ら乳房を揉みしだいて喘ぎまくります。
最後は胸に射精され、チンポの中の精液を吸い尽くす淫乱ぶり。
照明も明るく、色が綺麗、画像も鮮明、カメラワークも良く、最初から最後まで未来さんは全裸なので、全編そのすばらしい裸体と淫ら過ぎる痴態を心行くまで堪能できます。
見始めると、即勃起の淫乱度満点の作品です。
好きな作品なんだけど男優が又この人か~って感じ
いかにも仕事って感じで個人的に好きじゃない
色黒のおっさん
接吻中心のFは最高だ。小沢とおるの接吻も何度見ても良い。やはり、男優はFA出身の役者さんが良いが、若干陰りがあるかな。でも、今作品は、大変良かったと思う。
もう、段々見慣れてきたんで特に良かった点はないですね
春原未来は流石だねってぐらい。
まあ、要望を言えば小沢徹以下、FA臭がする親父男優は避けてもらいたい
もんだが・・・向こうと何ら変わらんでしょ。
この辺の女優さんのレベルなら助演男優は関係ない
(って言うか男優が目立っても仕方ない)
女優さんがリードすればいいだけだね。
若い娘と接吻したくてたまらない中年接吻ファンとしては、原千草さんと小沢とおる氏とのパートの接吻、最高でした。ストーリー的には、オムニバス作品で短くて義父と嫁が接吻に至る過程を楽しめない点に不満がありましたが、それらを超える見ごたえのあるエロい接吻がみれました。
願わくば、原千草さんと小沢とおる氏でドラマ的に満足でき、繰り返される接吻を長編作品で見たいものです。
出演の3人は女子高生から若妻まで幅広く対応できる娘ばかり
冒頭の原千草は背徳感にプラス中出しと言う内容がより良いエッセンスとなっている
逆に後の2人は中出しが無いのが物足りなく感じてしまうかも
この作品は熱いベロちゅうがキーワード。
第1章は「接吻と中出し~義父の子種で孕んだ若妻」がテーマでした。原千草さんは旦那との子がなかなかできないことに不安を感じ,夫の義父を誘惑しイケない関係を結んでしまいます。その義父のあそこが大きくて…それでいっぱい感じてしまうというシチュエーションでした。若妻と義父の絡みはエロかったです。ベロちゅうも激しく,千草さんの本気印とナイスバディは観てる方を興奮させることは間違いないですが…欲をいえば情熱的なキスに強弱があったらもっとよかったです。また,「お義父さんのデカち○が…気持ちいい。」というセリフが何度も何度も出てくるので…セリフにもう少しバリエーションがあると,もっと楽しめたかもしれません。
第2章の「ヤクザの妻とチンピラ」は春原未来さんの熱演が光っていました。ヤクザの妻らしく,どすの利いた低い声で時折見せる目つきもきつく,いかにもヤクザぽい迫力が出ていました。冒頭,妻が今夜××するチンピラには夫にはない宝物…デカち○のことを妄想してオナニーします。出会って早々,激しすぎるベロちゅう。正直出会いにスリル感はなく,快楽を求めるような肉欲的なSEXを展開します。ここまでは日頃の性欲をちんぴらにぶつけているように感じました。途中で,ベットに移ると,「こんなことして…ばれたらどうするの?」というシーンがあります。それからは,やはり二人は愛し合ってたんだなとわかる絡みをしています…。描きたかったのは前者なのか,後者なのか,明らかに後者なのですが,それなら最初の演出はちがうんじゃないかな…と思って観ていました。未来さんは演技に入り込むタイプなので,ときにどちらにも感じられて…観てる方が迷うというか,考えながら観てしまう感じで,ちょっと戸惑いました。
第3章の「若妻とカラダの相性バツグンだった元カレ」は羽月希さん。元カレのテクに堕ちていく希ちゃんの表情,身体は正直に感じてしまう二人の絡み,それをベロちゅうで確かめあう様子。自然な感じで素直に感情移入できました。これはよかったです。
最後に,ベロちゅうはただ激しいだけでなく,強弱や間合い,余韻の感じられる演出があると,もっとよかったなと思いました。もりっちより
梛梨さん
2020-06-15とても良かった
全女優、全パート良かったです。この手の作品はあまり買ってみてハズしたことがない印象。