2:21台。朝日が煌々と射し込む和室で4P。女帯で目隠し、調教首輪、男帯で手拘束され3方向から交代で立ちバックで廻される。ついにはイキ潮をダラダラと漏らしながら膝から崩れるようにイキ果てるシーンは衝撃かつ強烈名場面!すでにトップAV女優だなぁ。
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みなみちゃんの温泉物、しかも脅迫輪●という事でかなり期待して購入しましたが、期待外れでした。どこが脅迫なのか?ただ普通にセックスしているだけだった。輪●5P、拘束4Pでは、みなみちゃんとしている男優以外はみなみちゃんの身体を触っているか、自分の物をシゴイているだけ。輪●、脅迫とあるのだから、代わる代わるみなみちゃんを犯し他の男優は見ているだけではなく、みなみちゃんの口に次々に男根を突き立ててほしかった。特にみなみちゃんのふざけながらのM男への責め、全く観る必要がない。露天風呂でのシーン、男優が喉奥まで入れたがっているのに、みなみちゃんは拒んで喉まで入れなかった。あそこでは頑張ってもっと喉奥まで入れてほしく残念である。最近ではハードプレイのできる美形若手女優が沢山出てきている。女優的にNGなのかもしれないが、イラマチオや喉奥口内発射、若妻複数プレイなどのハードプレイなどもそろそろ挑戦しないと若手女優の追い上げが激しい。みなみちゃんは、顔、身体共に素晴らしいものをもっているのでもっと頑張ってほしい女優である。
「凌●もの解禁」的な扱いになっているが、その解禁というものを非常に慎重かつ丁寧に作り込んでいると感じた。
全編通して、所謂、凌●と言えるシーンは、最後の絡みのみ。
2時間半で、たった30分程度である。
期待していた人には、たったの30分?と思うかもしれない。全編通して凌●ものが続くと期待していたのかもしれない。
私もそうだった。
だが、考えてみて欲しい。
同じようなものを2時間半もずっと見ても飽きてくるだろう。
制作側としてもバリエーションを考えるにも限度がある。
また、今までずーっとキャラクターにあった作品が多かった女優に対し、いきなりハードな撮影を連発しても大変だろう。
そして、本人だけじゃなく、ファンも困惑するかもしれない。
これらを踏まえ、どうやって効果的に凌●ものを撮るか?との答えがこれだったのでは無いだろうか。
最後の絡み以外は、楽しい雰囲気も織り交ぜた、今までの作品を楽しんできたファンにもすんなり入ってくる内容。
ただ、それは、最後のシーンを盛り上げるためのものでしかない。
いつもの楽しい撮影が一変して、ハードな凌●ものになる。
非常に慎重に作り込んでいる感じたのは、絡みが終わった後。
女優に対してフォローを入れ、彼女は急展開な内容に怒ったそぶりを見せて、いつもの彼女に戻る。
嫌がってたのかと思いきや、その後のインタビューシーンでそれについてのフォローも入る。
これは普通ならイラナイシーンだ。しかし、敢えて、作品に収録している。
女優に対して丁寧にフォローしているが、これは、ある意味ファンに対してのフォローにも感じた。
そういった意味で、解禁という事をいかに効果的にユーザーに見せるか?
女優の良さをどう引き出すか?そして、既存のファンにどう見せていくか?
一見おおざっぱな撮影に見えて、非常に緻密さを感じさせる作品であった。
沢庵監督に賛辞を送りたい。
禁欲賢者さん
2022-01-16最後のチャプターに注目
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