今どきの新しいシチュエーションの作品。まずは制作関係者のセンスに喝采！
タイトスカートのさくらさんがスタイル抜群でとても綺麗、こんな女性が職場にいたらそれだけでも毎日会社に行くのが楽しくてたまらないでしょう。テレワークなんかやってられません!?
パケも凄くいいですね
本作品は最初から痴女化MAX、上司命令で部下をセクハラどころか襲いまくり。ビデオ会議中に下半身を責めたり、徹夜残業でザー○ンを搾り取ります。部下は仕事どころじゃないのに仕事を命じられ、あげくは上司を喜ばせるのが仕事と言われる始末
なぜか社長室の机の引出しからおもちゃが出てくるなんて、いったいどれだけブラックなんでしょうwww
それでも男なら１度は入社してみたいかも!?
さくらさんのセリフがいいですね。「チ○ポ馬鹿になってるんだから、もっと馬鹿になりなさいよ～」は名言!?
女優さんが虐められるのを見るのが好きな人にはお薦めできませんが、新しいタイプの作品、スタイルのいい綺麗なお姉さん、女優さんが楽しくS○Xしてるのを見るのが好きな人には超絶お薦めです
これまでも主演の岬さくらさんは、痴女を演じてこられたが、今回の作品で演じられた痴女の特徴は3つ。
・これまで演じられた痴女は、自分も昇天して、かつ相手にも逝ってもらうことに積極的で、むしろ天使ちゃんだった。それに対して、今回は相手が逝く前に行為を止めたり、男優さんが放出した後で神聖な部分を舐めさせたり、パワハラ上司という設定を貫いていて、従来作よりSっぽさが際立ったこと。
・手を使って、男潮を放出に導く作品は今までもあったが、放出の後にSっぽい言葉掛けでなじるなど、随所にSっぽい言葉責めが配置されていること。
・痴女と言っても、関係を重ねると、行為の内容に変化がある。例えば、フェ◯チオで可愛らしいお口が触れる部位が変わる。
作品について意見
・個人的にはいちばんドキドキしたのは、部下の電話営業中に、痴女って、お口で下半身を責めるシーンだった。部下の逆襲編、例えば女上司のオンライン打ち合わせ中に、部下が逆襲するシーンも欲しかった。その後に女上司によるお仕置き、例えば全身を拘束して、なぶる場面があってもよかった。次回作以降に期待。
・だれかが来るかもしれないという緊張感が欲しかった。
・最後の行為のシーンで、辺りに散乱するティッシュと白濁液がいかにも偽物っぽかったのが残念。
・さくらさんのオールヌードのシーンがなかったが、最後はオールヌードが欲しかった。すべてを脱ぎ捨てると、彼女の清らかさや若々しさや躍動感が現れるので、とても魅力的なのだ。
・全編にわたって、主演の岬さくらさんのSっぽい痴女ぶりを見ることができ、彼女の魅力や演技の幅の広さを再認識できた。
今後の作品に期待するもの
・生徒と関係を持つ女教師もの。回想シーンにJK時代の初体験があるとなおよい。
・監督ガチ恋作品。ドキュメンタリー作品風に、岬さくらさんとの初対面であまりの美貌に驚いた監督が、起き待ちの男優さんを優しくサポートする場面を見て恋に落ちるとか。さくらさんへのインタビューやリアルっぽいやり取りがあるとよい。
・痴女ものが続いているので、相思相愛作品とか、本人の意思に反して。。。みたいな作品。
・おまけでオフショット動画とか、撮影前の作品に対する意気込みとか、シーン終了後のインタビュー動画をつけて欲しい。
メイクシーンや衣装へのお着替えや行為の前後のシャワーもあると嬉しい
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いや～こんな美人人妻女上司の中出し要員に使ってもらえる♂、めちゃ羨ましいワ＼(^o^)／
岬さくらさんは美人というだけでなく、何よりも均整の取れたプロポーションで、長い脚がセクシーで、本当に黒のガーターストッキングがよく似合う女優さんですね。こんな美脚の上司に淫語を囁かれて、脚で刺激されたらたまらないですよね。2番目のシーンで、さくらさんがバイブを入れることを部下に強要して入れさせますが、入った瞬間にさくらさんのアソコからツゥ～とマン汁が糸を引いて流れ出すシーンが何回かあって、さくらさんは痴女っていて、自分でも感じちゃっているんだなあというのがわかって興奮しちゃいます。最後まで本当にエロいさくらさんでした。
○ツの○まで抜かれるとはこの事ですね。ちなみに○には同じ言葉が入ります。最初はクーラーが効かないと言いながら汗を拭いて頂戴から始まる人妻女上司のHな誘いにどんどんはまっていく部下社員の勤怠記録でした。ほんとに余力を許さない女上司の欲求に部下社員は気持ち良く応えていました。
釘崎野薔薇ファンさん
2021-12-23久々のドSっぷり
マットヘルス嬢の7作目以降、ライト、ミドル級なS系の作品が続いてたけど、前作に負けず劣らずの入りからドS全開の演技は、上司と部下の関係に加え、パワハラをふんだんに組み込んだ素晴らしい演技だと思いました。
この作品を観ていて、岬さんみたいな上司と一緒に働き、「～しなさい」「あんたのせいで～」みたいに言われてみたいし、そういう風にされる事もまた自分の違う面を知れたりして面白いと感じました。