※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これだけのメンツをそろえて、何だこれは。AVで団鬼六をやる意味がわかっていない。団鬼六先生は女性を辱めながら落とすのが得意だったが、谷ナオミですら、映倫の壁で肝心の部分が見えずストレスがたまった。それなのに、浣腸シーンすら見せないとは何事か。ただセックスだけ見せるのだったら、「団鬼六」という標題を返上しろ。あの杉本彩ですらすべて見せたのに。いったい何様のつもりだ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
鬼六作品としてはかつての日活作品を含めても映像、内容とも最高。女性陣も適役で果穂は美しく色っぽく、阿部乃みくはいい味を出している。このシリーズは期待できる
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なんと言っても3人の女優さんがすばらしい。演技が要求される作品をよくこなしている。かすみ果穂さんの師匠もよく合っているが、大槻ひびきさん・・緊縛されて犯●れる処女・・興奮した。阿部乃みくさん・・折角でているのに、肌を見せないのは残念。
団鬼六氏の作品は本も読んでいるが、映像化をしようとすると、映画と違い・・AVでは(個人差はあると思うが、自分は)このようなやり方が良いと思う。
一つ追加・・縛りがとてもきれい・・と思ったら、蓬莱かすみさんですね。さすが女流緊縛師・・いいね!
突っ込みを入れたらいろいろあるが・・一つだけ・・最後の方・・(大槻ひびきさん)押し入れに入れられたところ・・あのショットはおかしい・・全身とか全裸とか・・もっと見せないと。
内容がドラマ的なのは良いが、カラミがソフトすぎてVシネマと変わらない
抜けるシーンもなく最悪だった。
昔のアタッカーズはハードだったので期待を裏切られた。
果穂の、新規配信ということでDEL。
冒頭の赤チン親爺と果穂の絡み、シットリしていて、
niceでした。ホント、手抜き作品、AV界には、横行
しています。そんな作品じゃ、抜けないね。
しかし、その後のグダグダした?展開には、イライ
ラ。
最後は、ナンナンジャァー! 擬似浣腸?が話題に
なっているけど、そんなもん、国会擬似堂で議論し
てくれ。
ともかく、興ざめな作品だった。
ドラマ部は杉浦隆志分する男の異常な執着心で華道家元を
緊縛し奪い取るという展開だがその異常感がまったく伝わらない。
団鬼六の小説は何本か読んでいて、
時代劇は好きだが現代劇はあまり好きで無い。
たしかに変質的で非道な登場人物出てきて、これが時代劇だとしっくりくるが
現代劇では浮いた存在になりあまり好きでは無い。
だがこの強い個性がまったく感じられないから、
やっていることも迫力無く、話もだらだらしているだけ。
解雇された女中ももっと強い憎悪の演出が必要。
かすみ果穂の緊縛は確かに綺麗だが、
浣腸は無理だと思っていたけどやはり疑似すぎて駄目です。
AVOPENだからかかすみ果穂で緊縛だけど団鬼六は無理。
魁も耽美感の演出下手だし。
SMを期待すると、ちょっとマイルドすぎて物足りない
浣腸シーンも、出すところはほぼ無いのでガッカリ
何でもっと胸とかも弄らないのか。それからくだらない内容の割に値段が高いので価格の見直しをしてほしい。
生花の師匠に扮する女優は美しく緊縛され羞恥に振るえて秘肉を開く姿は妖艶だ。
性器を花瓶にされて嬲られる姿は存分にエロく、緊縛されて口を犯●れた後挿入を
望む女は極めて扇情的だ。騎乗位で突き上げられて絶頂し、責められて絶頂を繰り
返す女は実に魅力的だ。
幕間の芝居も上手く適度に昭和を感じさせる映像で、婚約者の助演女優は迫真の
演技で男にブラのホックを外され、部屋を暗くしたいという願いも虚しく赤裸を晒す
様子は並みのデビュー作を凌駕する羞恥の表現と興奮が有る。処女なのに緊縛されて
快感を与えられて慄く描写がリアルで、迫真の演技と台詞で乱暴に処女を奪われる。
丁寧な芝居のあと謀計に嵌り着物を脱ぐ主演女優 美しく非合意ながらも互いに欲望に
満ちた体の素晴らしい演技で緊縛されて犯●れていく。指とバイブの快感に淫靡に
腰を絶頂を迎えると、後ろから貫かれて淫欲も顕に悶え正常位で射精を受けると、
それでも勃つ男にイラマされ淫靡な69で絶頂する熱演を見せる。
暇を出した女中の前で巨大浣腸を施される場面では女中が肛門を開きクリームを塗り
抜群の台詞で辱めると、拘束された婚約者まで登場して圧倒的屈辱のなか、女中に
浣腸される。排泄はモロには見えず浣腸はフェイクだろうが女優陣の見事な演技で
これをカバーし被虐感が高い。
かすみ果穂は団鬼六・作品にピッタリの憂いを含んだ美女を好演している。それだけでも十分なのだが、若手女優が二人も助演している。阿部乃みくが只出ているだけで脱がないのは惜しい。女陰が映される場面では影が出来ているのが残念!!照明に一工夫あればよかったのに、、、、。台詞の中に、「下の部屋ではやくざ者たちがゴロゴロしている、、、」と出てくるのだが、女優達を縄攻めにして、その下の部屋の連中に見せつけてやれば、もっと彼女たちの羞恥心を燃え上がらせた、と思う。それこそ団鬼六の得意とする作風だったのではあるまいか。
ビスマルクですさん
2022-06-23狂宴
良かったです。六団鬼の原作の作品はいつも高いけどぼく好きです。女優も良かったです。