[ABP-371] ポルノスター 鈴村あいり
02:05:00 | 2015-10-10 00:00:00

ポルノスター 鈴村あいり

    3.5
36 0
ABP-371 | 118abp371
プレステージ専属女優『鈴村 あいり』が、スケベなリアルセックスを追求した「ポルノスター」に登場。AV業界の巨匠カンパニー松尾氏により、今までに無い洗練されたエロさが露に!スレンダー体型の身体を卑猥な角度で接写され恥ずかしがりながらHに夢中です!硬く勃起したチ●コに跨り、ダイナミックに腰を振って快感を貪るシーンは見逃せません。ラブホの部屋で、勢いよく立ちバックで打ち込まれれば、戸惑いながらも敏感なカラダは反応しっぱなし!夜景の綺麗な高層シティホテルの部屋でもハメられ、激しいピストンに仰け反りながら…。★アダルトブック「鈴村あいり写真集」の商品ご購入はこちらから★ 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

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Reviews (38)

  • 瀬沼かすみファンさん
    2015-11-08

    傑作誕生

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

  • ghostdogさん
    2015-10-18

    うるさい監督

    女優さんは星5個。監督が星1個。
    やたらとうるさい。以前よりも酷い。

  • 芦原達也さん
    2015-10-19

    うるさい。

    女優はいい。撮り方次第でもっとよくなる。
    作品としては全くだめ。監督の自己満足作品。
    とにかく男優(監督)がうるさい。少し黙っていろ。て言うかお前しゃべるな。男の声が聞きたくてAV見る奴がどこにいる。
    せっかくの女優がだいなしだ。

  • 6CA7さん
    2015-10-13

    コミュ障の女が豹変し淫乱になる落差を最も引き出した佳作。

    自分を変えたいとこの世界に踏み込んだと云う女優はこれでもコミュ障が改善したと
    云う。触れ合うだけで高揚し脱がされる事に羞恥する女は未だ初々しく並みのアイドル
    より美しい。しかし直ぐにショーツに染みを作り見られる事で更に股間を潤ませる
    変態性と3年目のAV女優故の奥まで飲み込む口奉仕は矢鱈と興奮させるし、更に
    濡らす女優の資質は素晴らしい。
    背後か挿入されると待ちかねた様に感じて喘ぎ、自ら腰を上下させると今以上の快感を
    求めて乱れいつに無く大胆な淫語を放ち始め逝く。我慢が出来ない体で自ら挿入する
    騎乗位で激しく腰を動かしどんな恥ずかしい体勢も厭わない。いつも以上の豹変振りは
    これぞ鈴村あいりと云うものだ。
    翌日のデートでは手を繋ぐだけでドキドキする清純さで、絡みになっても羞恥に
    震えるが濡らし、いきなりの挿入に乱れやはり欲望も露わに自ら挿入する騎乗位で激し
    く下品な格好で腰を動かす。性器を開いて誘う挿入で快感を貪る女優は物凄くエロい。
    夜のホテルでの絡みは玩具責めされて淫乱な女に鮮やかに豹変し、性欲の権化となり
    男を責める。尻を突き出して挿入を求める女優は後背位で自ら腰を動かし正常位で
    余りにも妖艶に快楽に浸る。快楽に浸りきる事に一片の躊躇がありつつも絶頂を繰り
    返し大胆な淫語を発する女優のエロさに感動すら覚える。
    清純そうでエロいを引き出した佳作。カンマツはもう少し静かにして欲しいけど。

  • FD2Rさん
    2015-10-11

    鈴村あいりはよい

    男優が主張しすぎて少し邪魔な感じがした。鈴村あいりはかわいいし、スタイルも良くていいと思う。なかなかエロい。

  • ぴーすけさんのレビュー
    2023-04-21

    あいりさんの

    派手な絡みはないですが、どれもあいりさんのエロさを全開にしている感じでめちゃくちゃ良かったです。スイッチが入った時の表情がすごく色っぽくて良かったです。

  • ヤングマンさんのレビュー
    2024-04-24

    綺麗で可愛い

    凄く抜けるいい女です

  • SAMUさんのレビュー
    2025-05-12

    繊細さと大胆さが交差する、あいりさんの魅力が光る作品

    本作では、あいりさんが「演じること」に徹している印象を受けました。もちろん、随所に素の一面も垣間見ることができ、ファンとしてはそのギャップも楽しめる作品です。

    内容としてはややハードな演出もあり、髪をつかまれるシーンや、喘ぎが少し苦しげに聞こえる場面も含まれているため、心が敏感になっている時期の視聴は少し注意が必要かもしれません。監督は賛否の分かれる松尾氏で、演出やセリフ回しに好みが分かれるところですが、人見知り気味なあいりさんの感情をうまく引き出せていた部分も見受けられました。

    序盤では、アイドルのようなあいりさんが、徐々に女性らしさを増していく流れがとても丁寧に描かれています。緊張感と恥じらいが混ざり合いながら、しだいに大胆になっていく様子がとても魅力的でした。透明感ある白い肌や、整ったボディライン、美しい背中など、あいりさんの持つナチュラルな美しさがしっかりと映されています。

    演技を通して官能性が高まる中、言葉責めやボディタッチによって彼女が徐々に感度を高めていく描写は、見ていて引き込まれるものがありました。各シーンでは表情の変化が特に印象的で、スイッチが入った瞬間のあいりさんは非常に色っぽく、女優としてのポテンシャルの高さを再認識させられます。

    絡みの中での一体感や、演技とリアルの境界が曖昧になるような描写もあり、単なる刺激だけではなく、ストーリー性や心理描写も感じられる構成でした。派手な演出は抑えめながらも、あいりさんの持つ自然なエロスがしっかりと表現されています。

    ラストのシーンまで通して、「あいりさんの真骨頂」を感じられる作品。作品全体を通して丁寧に作られており、ファンにとっては見逃せない一本です。普段のあいりさんと違った一面を見てみたいという方におすすめです。

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