年相応の色気があり、かなり美しい女性。感度は、抜群で潮の量は半端ない。これだけ感度がよかったら
抱いていても凄く興奮すると思う。
ただ、観ているだけでは少しオーバーな気が、まあ、こんなもんでしょう。近所に居そうな感じがいい。
ハメられている時の気持ちよさで、
足の指をぐっと曲げて、本気で感じているスケベな人妻さんです。
立ちバックの時に、まっすぐにすっと伸びている脚がきれいで、抜けます。
男に押さえつけられながらのセックスが、すごい感じているようなM的な人妻です。
新人とは思えない37歳の新人。
年齢不相応の美熟女で、顔だけでなく体もまだまだ若々しい。
デビュー作にしてはまあまあ良かったが、若作りしすぎに感じる面も。
特に喘ぎ声がアニメのようにキャンキャンしているのが気になった。
甘くて高い声で喘いでくれるので37歳には見えません。
まるで20代です。
身体や顔も若々しくてアラサーくらいに思えました。
年齢的には熟女なのにそうは見えません。
車の中で弄られて感じてしまう場面がエロかった。
手を縛られながらピストンされて悶てしまう場面も。
熟女らしさを求める方には向かないかも知れませんが1人の女性としてみればかなり素敵な方だと思います。
これからどんなエロい熟女人妻になっていくのかも楽しみです。
37歳にしてはやや幼い感じの喋り方と声ですね。
若干声に無理がある(高めのアニメ声)ので好き嫌いは分かれると思います。
アソコがパイパン状態で、デカマラを受け入れる姿は人妻としても卑猥で興奮できるシーンでした。
ドMな変態奥様。しかもアニメ声なのでヘッドホンで鑑賞することをお勧めする(笑)
また感度も抜群で、潮も吹きまくる。最高な奥さんだな。
美しい女優さんですね。感じている表情と声がよい。買って良かった。
綺麗な方です。清楚で美人。スタイルも抜群
言うこと無しの女優さんです
グロ系が主戦場の桃瀬ゆりさんだが、個人的には素人風で淫乱丸出しのソフトでエロい絡みが好きだなぁ。
一人目のイケメン風粗チン男優パートは飛ばし。
居酒屋トイレからのフ〇ラからイイ感じの色気が出てきます。デカ〇ラがやはり好きみたいでしっかりゴックン処理。
タクシーでの小遊びからホテルで待つのは原人様。当然デカ〇ラ好きの彼女は大興奮。
でも『奇跡の37歳 紅潮した体を震わせてイキまくる変態ドM妻』での原人様との絡みほどでは無かったです。
剃り跡も初々しい従順なももゆり。じつはすんごい変態だということがそこかしこに感じられる。その後SMに進むことが納得のデビュー作。ほんとは27歳だったのね。
いい子に出会えた。
とてもやらしい人妻です。
フェラ顔がとても そそります。
雰囲気もいいし、何と言っても声がいい。
喘ぎ声、それがすべてです。
どんな美女でも、喘ぎ声がダメだったらダメです。
いい声で鳴きます。
行為が始まりすぐに女優の体にセルライトが多く散見され、いっきに気持ちが萎える
ジャケット写りはいいが、それ以外はごくごく普通のAV
人妻かどうかは知らないが、売り込みに来た女性を人妻物として売り出した感が否めない
最近良く見られる、顔は良いのに体が駄目な典型例
反射衛星砲さんのレビュー
2022-05-17この年齢になってのあざとさはちょっと…
ヌードモデルをやってるという美しい人妻桃瀬ゆりさん。スリムなので37才でもボディラインに崩れはありません。恥じらいながら脱ぐと、お手頃サイズの理想的な稜線を描く美乳、くびれ際立つ肢体はモデルだけにスタイル抜群。ただ、パンティ脱ぐと剃りまん…最近剃ってみた…とのこと。熟女の域に入ってどうして剃るんだろ。温泉とかで恥ずかしくないかな。うすモザ越しに秘裂が見て取れます。年齢不相応に少女のような声で「恥ずかしい…」を連呼しながら、自慰を実演してくれて視線を意識しながら切ない媚顔。自らなぞる指に透明粘液が糸を引きます。イケメンの南佳也にアプローチされ、清楚な服を脱がされて白い乳房を揉みしだかれ、突き出させた美尻の大写しになる、吸い込まれそうなアナル。秘裂に指淫され、「いやん・恥ずかしい…」あざとさが伝わるなぁ。二人とも全裸になり、逞しい肉茎に食らいつくようにしゃぶる美女。無毛の淫裂にぬぷっと挿入され「気持ちいい…」体位を駆使され、ダビデ像のような肉体美の南に抱かれて高い喘ぎ声を出して悦ぶ倖せそうな微熟女。美乳にほとばしりを受けます。次はトイレでフェラ抜きし、ホテルで待つ原人に美乳をはだけられ、手首を縛られて指淫・口淫され「イっちゃう…」そそり勃つ巨根を咥えさせられ、背面座位で埋め込まれます「イヤん・イヤん…」立ちバックでも突きまくられ「イっちゃう…」の連呼。ベッドで激しくストロークされて口元に射精されます。アラフォーになっても、いつまでも少女のような感覚なんだろうね。剃りまんが許容できないこともあるけど、個人的にはこの年齢になってのあざとさは好感を持てませんでした。