美人だしセリフも棒読みじゃないし、さすが波多野結衣って感じ。
性介護ってこんな感じかも。
最高!ってほど興奮はしません。たぶん自分がこういう立場になったら興奮するんじゃないかな・・・。
主観映像。息子「光春」(萩原光春)の嫁「波多野結衣」に車椅子を押されて日光浴中に咳込む主人公(数馬りゅうじん)。正面に回った結衣の胸を揉む。「いやだ、お義父さんのH……でも、元気な証拠ですね。嬉しい」と微笑まれる。
朝、パジャマを脱がされて清拭。「私も汗かいちゃいました」と、ポロシャツとミニスカとブラとショーツを取って躰を拭く結衣を眺めるうちに、体が冷えて咳込む。結衣に躰を重ねられて全身リップ。即尺、マンコキ、手コキで射精。
ダイニングで夕食。帰宅した光春が、書類を読み始める。結衣は話しかけるが、生返事。光春が席を立てば、結衣に「私のことちゃんと見てくれるのは、お義父さんだけです」と言われる。結衣が半袖セーターをたくしあげて蜂蜜を垂らした乳首を、ねぶる。スカートをまくってショーツを下ろし、マンズリする結衣を凝視。乳をしだいて指マン。
夜中、息子夫婦の寝室へ。光春の横で眠る結衣の頬を撫でて、太腿をまさぐる。スリップをまくって股間をさする。スリップをはだけて乳首をつまむ。目覚めて「お義父さん、何してるんですか?」と抗う結衣を、イラマ。唇を貪り、乳を揉んで乳首を吸い、股間に口を着ける。ショーツを下ろして即舐め、指マン。陰茎や乳頭をねぶられて、手コキ。正常位、バック、騎乗位、正常位で腹射、お掃除フェラ。
光春を送り出した結衣と、庭でゲート・ボールをするが、得点できない。ゲートの向こうでうつ伏せになった結衣が、ポロシャツの襟ぐりから乳をちら見せした途端に、命中。ゴールを跨いで尻を見せれば、また命中。ゲートの向こうでM字開脚すれば、またまた命中。
混浴して、湯船で結衣の乳をしだく。
洗い場で洗体される。結衣の乳を手洗いして、その乳でボディ洗いされる。腕や脚をタワシ洗いされる。手コキ、乳首コキ、パイズリ、吸茎で舌射。
光春を送り出した結衣に、リヴィングで掌をマッサージされれば、胸を揉む。脚をマッサージされれば、足で胸をしだく。カーディガンとキャミソールとブラを取った結衣の乳を、足指で捏ねる。手で乳をしだいて乳首を吸う。スカートとショーツを下ろした結衣を、指マン。舌を絡めて、乳頭や陰茎をしゃぶられる。騎乗位、バック、正常位で胸射。光春が帰宅すれば、結衣は慌てて主人公に毛布を被せ、服を着る。入ってきた光春に、お茶を淹れる。光春が出ていくと、結衣に毛布をはぐられてお掃除フェラされる。
常に”お義父さん”と呼び掛けられるので
のめり込んでしまいそう
序盤の長い舌で足の指まで舐め回す姿はたまらん
奉仕する姿、夫にかまってもらえない寂しい表情、
夜●いのセックス、ソープ張りの洗体と
色々な結衣ちゃんが見れる所がイイ
”お義父さん”を気遣う仕草が一番イイ
要介護の”お義父さん”の世話をするっていう情景だけで
特にストーリーは無いけど、始めから通して観ることが出来た
抜きん出た美貌、真っ白な肌。
長い手脚に、天然美乳。
整形無しでこのレベル。正に神が創りし芸術品。
そんな女性の性戯とSEXを見れるなんて、なんともいい時代になったものだ。
で、今回の作品だが彼女の十八番である「妻・母」もの。
この手の作品をやらせると彼女の右に出る女優はいない。
AV女優としては私の知る限り殆ど全ての体位をこなしてきた彼女だが、個人的には彼女が一番輝くのは正常位だと思う。
見事な曲線を描く美乳が男のピスントンに連動してプルンプルンと震える様は、メスを入れた胸では決して表現できないエロさと美しさに溢れている。
それを見ながら射精する瞬間は正に「至福の時」。
波多野結衣。
彼女が現役の間は私のチンコが休まる時が無い。
チク舐め大好き、です。
主観物は乳吸いがない場合が多く、好きだけど買うのに勇気が要ります。
これは当たりですね。
3シーン収録されています。
また彼女特有の陥没から吸って勃起させるシーンあり、素晴らしいです。
陥没の場合、舐めずに指で無理やり勃てる、吸い方がヘタで勃たない、等
消化不良の動画が多いですが、コレは小生のツボです。
陥没は口で吸いだしてあげるのが、ベストです。。。
良いですよ~
波多野結衣の美しさを見れば,健康の男のチ○ポは勃起するでしょう。
そして,その超美顔で,テク抜群のジュボフェラをされたら,タマりません!!
マジで抜けるフェラ顔です。
さらに,ボディーの美しさ!!
BWHのサイズ&バランスとも素晴らしく,完璧な肉体。
全裸での騎乗位ファック・・・,マジでいい!!
AVの中だけど,あまりにいい女すぎて,好きになってしまいます。
波多野結衣,好きです。
今,最もAVに出演していると思うし,その鉄マンぶりも凄いわ。
スレンダー大好きさん
2021-10-08良いですね
義父ものは数多くありますが、”お義父さん”と呼び掛けられるので のめり込んでしまいそうなくらいです。