難病の夫の高額な医療費を賄うため、意を決して風俗の門をくぐる美妻。慎ましく清楚な美貌にも陰をひきずるはまり役です。入店の面接で気おくれながらも全裸になるシーンにぞくぞく感と猛る分身を抑えられません。夫に見せる美しい微笑と薄倖な切ない表情の対比はちとせさんの真骨頂。似てると言われる橋○マナミより遥かに魅力的です。店長らに慰みものにされる展開はこの業界のイメージを貶めるけど、それだけ ちとせさんが誰もが身体を合わせたくなる類まれな極上の美女ゆえと言うことで鑑賞させてもらいました。
ちとせさん、よくぞここまでと感無量です、パケ写・サンプルから、ひょっとしたらと思っていたが渾身の逸作、個人的にはマドンナの綺麗な叔母さんがちとせさんの一押しだったがレベルが違うこっちが一番です、すべては病に臥した愛する夫の為とソープ嬢に、声を押し殺しての我慢の絡みや時には快楽を貪る、女盛りの色っぽい艶技を披露(最近特に色っぽくてイヤらしい躰、バックの腰から尻のラインは最高)、さだおか監督は前作の川上さんしかり各女優さん一人一人の演技力にあわせて作っている、ちとせさんも人妻女優さんだから役柄に入り易かっただろうし、しっかりフォローもしてる脚本・演出が素晴らしい、又この女優さんはここが魅力という処を最大限ひきだしてくれる、色っぽい躰をなめまわすカメラワークも抜群、ヒカリの映像美とのコントラストで実に官能的、後ろ姿なんかエロすぎる、(ちとせさん監督さん以下チームワークで得た傑作だと思う)、さだおか監督でぜひ次作、夫の前で・・・をお願いします、ソープ嬢は今回初めてでしたね、見応えありました、ちとせさんに感謝・感謝!
あなたの為っていうのを外れないで、快楽との狭間を演じている原ちとせはやはり素晴らしい女優。あな愛と名乗れる作品では、名作だと思う。
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「奴●ソープに堕ちた…」シリーズだったらこんなソープ店でも
かまわないが本作はリアルなドラマ展開なのに
嘘ばかりのソープ描写が足を引っ張り作品に集中出来ない。
店長の入店試験と称しお試し性交はファンタジーとして見たが、
客の上田昌宏が女性が拒絶したノースキン性交は確実に出禁で
再度入店出来た事に驚き。
こんな客は他の女性にも同様に強要するので風俗全般出禁です。
店長が借金立て替えで脅したり、客引き連れて自宅に押し入るのも無い。
この店長何回お店を営業停止させてるんだ。
常連もカラダだけゴツいが、自信なさげで
みすぼらしく金回りが良いとは思えないし。
最後自宅に押し入る事ぜず強引に店に連れ戻した展開なら
なんとか納得いったが、無理ヤリ過ぎてついて行けない。
レスの人妻”原ちとせ”が店長・ジョニー岡本に「すこし身体をほぐす必要がありますね」と言われた時、「ぇ!」と答えた表情が何とも堪りませんね。
客の上田昌宏が小さな声で「どうせピル飲んでいるんだろ!」と言って”原ちとせ”に無理矢理”中出し”する場面がありました。
ソープ嬢に客が本番行為したら出入り禁止になります、”中出し”なんて持ってのほか摘発されちゃいますよ。
店長と若い客がソープ嬢の自宅に押し掛け、夫婦のベットで若い客に本番させたり3Pするなど展開が無茶苦茶です。
まして店長がソープ嬢に研修と称し再び関係を持ち無許可中出し、店の大事なソープ嬢を孕ませる行為に理解不能です。
さだおか監督が考えそうな何でも有りの無茶振り脚本ですね。
夫の高額治療費の支払の為、ソープ嬢に落ちていく人妻の様が見事に描かれてました。
キャバ嬢になったり街金に借金を断られたりと悲壮感が溢れ出る場面もあった。
それを演技派女優”原ちとせ”が完璧に演じ切っていた。
下手な映画女優や舞台女優より質が高い、AV女優させて置くの勿体無い。
ソープ店長の”ジョニー岡本”や指名客の”上田昌宏”がハマリ役だった。
ソープの仕事をさぼった時、自宅夫婦のベットで客”ぜんじろう”入れての3Pはちょっとやり過ぎでしょうね。
それと店長が店のソープ嬢(原ちとせ)に断りもなく”生中出し”とは有り得ない。
きたみなみさん
2021-11-28最高の女優
原さんは最高の人妻女優だと思っています。この役でもぴったりです。、