「脱獄者」というと、じった、のimageが強くて…。
それはともかく、本作、私には退屈でした。結構、
奈々美は好きなAV女優で、動画でアリス時代の作
品は多分、全部、見たし、「プレイガール」で見
れる作品もほとんど見たけど-ホント、退屈でし
た。
奈々美なんで、1点オマケの「3」です。
迫真の演技です。陵●シーンがとてもいいですね。
可愛らしい奈々美ちゃんが、激しく犯●れるシーンがたまりません。カメラワークも絶妙で最高にエロい作品でした。よかったです。
川上奈々美は新進気鋭の女優さんで色んな作品に出てるが、このシリーズ作品だけは暴力的表現が多すぎてどうにも馴染めない。
川上奈々美のファンとして鳩尾一発で気絶させられる恒例の暴力シーンは感情移入して悲観的な気持ちになった。
「夫の目の前で…」「侵入者」「脱獄者」の流れで来てるが、過去の作品は絡み重視でそんな”ひっぱたく”などの暴力シーンは無かった。
臨場感も必要だがAV作品にリアルな暴虐の描写は求めていない。
この女優だから購入しようと思う視聴者の思いなど制作サイドは考えてくれませんね。
奈々美嬢へ襲う脱獄者の乱暴なレ●プへの拒絶感に始まり
男の強引なレ●プに次第と感じだす描写と演出
イチモツを口に無理やりにするフェラ
段々と舌を絡ませ求めるフェラ
夏の背景を感じさせる奈々美嬢の光る体全体を滲ませる汗がガチ度と
H度が急上昇の評価である
男に跨り、騎乗位からのグラインドと
正常位で自ら腰を浮かせて、グラインドし、男を求める姿は感無量
120点!
最後にベランダから周りに視線を送り、男性を探す奈々美嬢は
脱獄者に惚れ、戻って来て満足させて感が◎。
この調子で奈々美嬢には『こんなところで』シリーズの映画館への
出演を期待します。
8月から5か月連続でアタッカーズ作品に出演の川上菜々美さん、その4作目。
※ 本籍アリスJapanのほうもリリースを続けています。
作品紹介にある、ヒロイン史奈の幸せ描写の後、
【ファーストレ●プ】4分~18分
愛撫らしい愛撫はなく、脱獄者上田はビンタしまくり(←時折、SEが変 ^-^;)で下半身だけ脱がせてレ●プ→中出し。
川上さんは、ガチになりすぎない範囲でしっかり抵抗し、嫌悪感→犯●れた悲しみの演技は○。
(着替えを入手し、いったん逃走しかけた上田が近所で発見されかけてすぐ舞い戻り)
【玄関イラマ】22分~26分 口内射
(その晩、婚約者が訪れ、婿入りして史奈と父と3人で暮らすことが決まり、後日合鍵をもらう。婚約者が去って夜になり…)
【セカンドレ●プ】30分~50分
史奈の寝室を訪れる上田。今度はしっかり愛撫もしたので、最初は嫌悪しかなかった史奈はとろけ始めた自分に戸惑い、哀しむ。最後は控えめに絶頂し中出し。
【カットイン】52分~55分
昼間のリビングでフ○ラ→バックで突かれ「あぁ、いい!」の声を繰り返し、崩壊の予感。
【完堕ちへ】56分~
史奈は戸惑いの残る表情で、最初は積極的ではないものの上田の求めに応じていくのが◎。
少しずつ脱衣→脚を開き・性器を拡げ→乳首舐め→丁寧なフ○ラ→「嫌ならやめてもいいんだぞ」でも続行→騎乗位で腰を下ろし結合→「…動いてください」→腰振りが止まらず「いいっ!」→「(バックから突かれるの)好きです!」→完全に蕩けた表情で正上位激突きに手放しで感じる→中出しされ快感で虚脱状態
川上さん自身「ドラマものが好き!」と言うように、セリフ回しはもちろん、細かい表情にも見どころが多い作品なので5点進呈。
なお、上田は今月のアタッカーズ作品3本(本作、夫目、美人アナ)に出演し、前の2作は手配中のレ●プ犯がヒロイン宅に居座るという役柄が丸かぶり。
この役柄のパイオニア、花岡じったは引退から復帰しているので、片方はじったの田沼役を見たかった気がする。
(復帰後アタッカーズ作品には出演していないようだが、何かトラブル?)
ラストはネタバレ回避の改行の後、
完堕ちSEX後、台所に向かった上田は父親に見つかり逃走(←殺●シーンなしで安心)。
裸の史奈は「婚約者に知られたくないから、届けないで」と父に頼み、3人の幸せな新生活の朝でEnd
芝居の上手い女優は冒頭に結婚前の幸福溢れる感じを見事に表現し、続くレ●プの
悲惨さを際立たせてくれる。犯●れる演技は挿入後の熱演と言える抵抗が素晴らしく
その後の虚脱感の演技が前に見事だ。
別途玄関で口を犯●れるのも事後の表現が秀逸で幕間の芝居も緊張を盛り上げる。
寝室で行われるレ●プは声を上げられない状況で、抵抗を見せるも快感に喘ぐ女優が
とても淫靡で中出しを受けて終わる。
レ●プ犯と2人きりの昼間の爛れた絡みの卑猥さと、すっかり身を任す絡みの
背徳感、自ら開脚し性器を拡げて見せる堕ちた感じが余りに見事だ。男の下着を
脱がし口で奉仕し始める求める感じや下品に舐める様子がたまらない。自分から
挿入する騎乗位で味わい尽くすように腰を動かす女優の表現は絶賛するしかない。
快感に溺れる女の理性を失い汗を纏った身体で正体を失い愉悦する迫力の絡みと
事後の痙攣を見せる。ラストは珍しく後味が悪くない。
序盤の脱獄犯によるレ●プシーンの激しい抵抗から終盤の快楽に堕ちる表情までの変化は川上さんの演技力を感じた。アタッカーズのドラマで鍛えられてアイドルから女優へ進化しつつある。
こうなるとアイドル的なスレンダーボディがハンデになる。大概のレビューは演技力の成長を称賛しているが、この貧弱なボディは「抜けない」と評する者もいる。
個人的には脱獄犯に吸われてむっくりと勃起した乳首を大写しにして、微乳をエロく見せようとするシーンに感心した。川上さんは乳首が敏感だとのちの作品でも自ら強調している。
dmm.daiさん
2016-07-09素晴らしい!!!
最初の強●の臨場感が凄いの一言。
フ○ラさせようとして抵抗され挿入に切り替えた演出はリアリティありますね。
常日頃から強●モノの最初のフェ○シーンは微妙な演出だと思っていましたので、
この展開は最高です。
抵抗する感じも最後までよい感じでした。
そして、シーンが進むにつれて徐々に演技が変化していく様に女優さんの力量を感じました。ややダイジェストぎみだった半堕ちでの絡みが秀逸でしたね。
勿論、最後の完堕ちシーンも良かった。
王道的な脚本ですが、女優が素晴らしいと傑作が生まれるという典型です。