1対1のHが1回しかないので残念です…。さらに、ミニタイトスカートなのに何で何も履いてないの?また、男優を舐め廻してばかりで巨乳は全然見えない。見ている方はつまらなかったです…。挿入時もお尻アップで始まり、巨乳はアウトレンジなのでつまらん。お尻好きにはいいのかもしれないけど、巨乳目当てだった自分には不満だらけ。3Pは巨乳が見れないわけではないが、女優さんの表情と抜き差しをメインに撮っている感じで、あの程度の騎乗位の巨乳揺れだけでは物足りない。
パイパンと巨乳を武器に果敢に挑んでくる渋谷果歩だが、熟女の艶技を見馴れてきた小生には未だ青臭い身体に見える。 1:20分から5分間に亘るパイパンへのクンニ、1:45分からの絡みが本作のヤマと言えるのだが、あっけらかんしたもので、余韻が無い。 この辺りが熟女との違いだろう。 果歩の陰部は黒ずんだところが無く、パイパンだからピンクの陰唇が綺麗に見え、未だ使い込みが足りないのかもしれない。 芳賀栄太郎監督の指示するカメラは、さすがにパイパンものには十分の経験を積んでおり、様々な角度から撮ってくれるので好色家には嬉しい。
澁谷果歩は明るく人の良さそうな顔なので、逆にそれが邪魔して痴女系の作品だと自分は作品に入り込めない場合がある。本作品はどギツい淫語責めではなく生徒に優しくセックスを手ほどきしていく内容なので澁谷のイメージには合ってるように思う。何も知らない童貞の生徒を弄ぶようで、経験豊富なはずの自分の方がが敏感に感じてしまう辺りも良い。ピンクで小さめのオマ○コも見るからに気持ち良さそう。
各々の絡みを単体で観るより野村君を中心としたストーリーで観進めていく方が作品の良さが伝わるかな。
フォトスナイパーさん
2019-12-26女優さんのキャラを活かしている
女教師が自分のカラダを使って生徒にやる気を出せるというベタな内容だが、女優さんが印象的。英語が得意らしく、英語の先生というのがハマっていると思う。
また、セックス中のあえぎ声などがやや強めな感じ。見たことないけど洋ピン女優みたいな?
生徒2人とは早い段階で本番をするけど、そのうち1人はラストまでお預け。あれほどの爆乳なのだから、「先生を俺だけのモノにしたいのに・・・」と言いたくなるのも何となく分かる。
何となくセックスに至るまでの展開が少し早いように思う。フェラやパイズリまでで寸止め、本番は終盤近くになってから、でもよかった。
「誰が先生とセックス出来るか」で競争するのもよさそうかな(ピリピリムードは無しで)。