少しだけ調子が悪そう、でも
見る価値はありますよ
ボカシ●●●
感度●●●
視聴方法:レンタル
三段階評価
●●●:good
●●〇:普通
●〇〇:いまいち
AV女優さんの演技を評価するのは野暮
本物の人妻など出演していないものと考える
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「JO」style 監督が、三浦恵理子の良さを引き出した傑作
まず、秀逸なのが、義理の息子「正臣」が、義理の母親とSEXに味をしめ、台所で恵理子を求めるが、恵理子が「フェラチオでガマンしてね」と正臣を宥めるシークエンス。
途中から、恵理子がカメラ目線になり、正臣に語り掛けるセリフが、観るモノに語り掛けている様になる。
この、謂わば、恵理子の一人芝居というか、語り掛けが、リアルでエロい。思わず、自分が正臣で恵理子にしゃぶられているような錯覚に陥る。 このJOの演出は賞賛に値する。
その後、田淵との一対一の脅しからのバイブでの辱め、そして
保坂・田淵からの凌●、そして集団輪●へと進むが、カメラが良い仕事をしていて、三浦のM字開脚を堪能出来るし、全編通じて、三浦が白の下着を着用してるのも私好みであった。
若干、演技過剰の面はあるにしても、三浦の熱演には感心した。
前半は義理の息子に犯●れ、後半は親族から輪●を受ける被虐ストーリー。恵理子嬢が、抵抗もむなしく凌●されていく様子がたまらなく官能的だ。もともと目じりが下がり、眉の表情も、昨今女子のメークで流行している「下がり眉」にするのがうまい。別のレビュー氏が「顔だけで抜ける」と言うが、男の征服欲を限りなく刺激するメスの表情が秀逸。色白の身体も、その溢れる色気と釣り合って美しく、偽乳と称されるオッパイすら上品で好ましい。前半の義息子の責めの前には亡夫に何度も「ごめんなさい」と詫び、後段の集団凌●中は犯●れた義息子にすら詫びる続ける。背徳感と肉体の悦楽のはざまで身悶えするオンナの表情は絶品で、何度も抜ける。
演じてるなぁ・・・そこまで無理して演じなくても。かえってシラケる。普通のおばさんって感じだからよけいシラケる。これではどんな内容にしてもダメだろうなえっ男優?男優なんかどうでもいいよ。
マドンナ専属初作品という触れ込みで
あれもこれも感があって多少満腹膨満感
三浦さん、少し頑張りすぎで喘ぎも多分に
大袈裟で、逆に三浦さんの良いところが
失われたような気がします。
あまり頑張りすぎて、個性を失ってほしくないです。
あとお肌のお手入れを忘れずに、多少荒れています。
義理の息子に求められ肉欲関係になる母子相姦部分が55分、その母子相姦関係をネタに義兄弟からの凌●部分が65分でそんなに時間の差はないが、三浦さんの演技,台詞回しが義兄弟凌●部分でオーバー気味になり、台詞も遙かに多い。また、メインの凌●シーンで、知る男優2名を当家の雇用人として登場させ、ペニス4本交互フェラと顔面ぶっかけさせる等、アダルトコンテンツとしての内容も義兄弟凌●部分の方が遙かに良いので、前半の母子相姦部分が霞んでしまっている感はします。脚本、台本は、全体を通じ良く出来ていると思います。
ただ、小生には、凌●シーンの三浦さんの演技が過剰過ぎる感はあります。また、凌●の導入場面が、正論での抵抗演技で始まっていますが、ひたすら許し乞いしても、それが拒絶される方が良かったかも。強い抵抗の後に、急に陥落されても、違和感が出ますね。
未亡人に扮した美熟AV女優,三浦恵理子が義理の息子に犯●れる設定です。
顔だけで抜ける女だけど,
演技力はまずまずだし,根がエロなので,エッチのシーンが興奮させます。
疑パイだけど,ボディーもエロい。
チ○ポに囲まれてのフェラ,3Pなど,エロ強さもある。
口元をザーメンまみれにしてSEXしているシーンが特にエロいです。
・・・マドンナのシリーズ,「美熟女ぶっかけ」を再始動してほしい。
三浦恵理子の美顔をザーメンで犯して!!
演技や喘ぎがオーバーアクション気味ではありますが絡みの見せ方や自分の色気を見せ方はさすがの一言
絡みはどこをとっても見どころいっぱいです
tonbeiさん
2017-11-24手間をかけて作られている
結構好きです、 こういう作品。じわじわといやらしさが醸し出される。
まあ、義理の息子とあるが、本物の息子とも思えるように作られていると思う。