前半は波多野結衣の痴女ぶり、後半は大槻ひびきへの波多野結衣の責めから新山沙弥のマゾ落ちへとそれぞれ趣向を凝らした展開で十分満足できた。特に波多野結衣と大槻ひびきのやりとりは、お互い芸達者で共演も多いためか、退屈させず、お互いの良さが出た場面展開となった。大槻ひびきは相変わらず甘えがちの顔が良い。
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痴女、緊縛に興味がなく、ただ女王様が堕ちる所を見たかったのですが…。
新山沙弥・大槻ひびきさんは女王様としての絡みはなく、行動、言動でそれらしい事はわかるのですが…、物語開始から女王様としての貫禄は見えて来ず、どうしても始めからM女にしか見えません。配役に問題があります。
新山さんだけ堕ちるのも消化不良です。作品紹介の時間いらないので大槻さんが堕ちる所も見たかったです。
タイトルどうりならランマルさん(ライダースーツで緊縛している女性)の凌●堕ちもアリではないでしょうか?
新山沙弥・大槻ひびきVS波多野結衣・若槻シェルビーって言う構想
前半、黒女王様の波多野結衣・若槻シェルビーが男を痴女プレイで
犯しまくり、波多野結衣の痴女っぷりが、ヤバイです。
いつもの痴女テクに合わせて女王様が融合し、今まで見た中で一番やばかった!
怖い面もあるが・・・それだけの快楽を与えてくれているので、あれは奴●になりますね・・・その後の若槻シェルビーを交えての3Pもヤバイ
中半は、大槻ひびきを拘束し、波多野結衣・若槻シェルビーによる凌●責め
催●術で動けなくし徹底的に凌●しまくります。
(大槻ひびきの痴女プレイを見れなかったのが残念でしたが)
後半は、大槻ひびきが負けた事によって、新山沙弥が囚われて
メス奴●として堕ちていく感じです。
ただのレズ抗争かと思っていましたが
痴女プレイ・レズプレイ・凌●プレイといろいろなプレイが1度に見れて良い!
しばらく表の業界からは姿を消していた若槻シェルビーが、久々に出演した作品が発売されたので、鑑賞しました。
残念ながら、シェルビーは前半に3Pの絡み一回で終わりです。ドラマ要素の強い作品なので、脱いではいるものの露出的にも少なめで、かなり残念でした。後半にも出てくれると良かったんですが。
ストーリー度外視でいいかも!?その中でやはり大槻ひびきのレズ攻め受け。新山紗弥のM調教、ラストの3Pが素晴らしい抜きどころでした!
jdjdjdさん
2019-10-03タイトル
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