この手の作品で疑問が残る点は、「なぜハードルを上げるのか?」だ。
例えば、「拷問に対する訓練は受けている」、「武術にたけている」、「優秀」などだが、結果は「真逆だ」。それなら最初から、「皆出ていて新人の○○しかいない」とした方が良いのでは
減点
・ずっと着衣を身に付けたままでのプレイ
・脱がす事が可能なのに、ハサミで切り取ったり脱がす
・逃げるチャンスが何度もあるように見えるが、全く逃げるそぶりも見せない
・後半から、全く拘束が無くなった(手枷など)
・加減した甘すぎるムチ打ち
・責めの順番(俺なら ①全裸に過激なムチ打ちで、女が「拷問の訓練は受けている」と ②それならと、浣腸での羞恥責め後に、フックと蝋燭 ③最後にやった、前後にフックで引き裂き(これで屈服させる) ④アナルSEX(2穴)
良かった点
・女優のポッカリアナル
・アナル拡張(膨張ディルドかポンププラグ)
・アナルフックと電マ振動
・後半の女優の柔らかさと反応
・終盤の2穴フックでの引き裂き
ストーリーと流れは BabyEntertainment 社の女捜査官ものと同じだが、ア〇ルに特化した責めが見所。
女優はア〇ル作品が多く、本物のア〇ル好きと思われる。顔の好みは分かれるが唇がエロい。引き締まった滑らかそうな肌、微乳だが形はいいバスト、ア〇ルは使い込んでいる割りには崩れがなくキレイだ。
女捜査官に気の強さと知性がないと堕ちるさまがエロくならないが、パンツスーツ姿で責められるシーンでの気丈な会話は良い。
→「拷問に耐える訓練は受けているわ」(女)<電マで悶える>「口ほどにもないな」(責め男)「体が反応しただけよ」(女)
堕ちた後に吐かされる屈辱淫語があればもっと良かったと思う。
強さを表現したい女捜査官に扮した藤井凛だけど,
アナル&マンコに鉄フックを仕掛けられたら,タマらないでしょうね。
バイブやチ○ポでも,2穴同時プレイは,強烈だけど,鉄フックなんて,非道の極致です。
しかも,熱ロウ攻めやムチウチも受け,号泣絶叫。
一歩間違えば,「傷害罪」が成立します。
もはや,オ○ンコ感じて「イク」なんてレベルじゃありません。
スレンダーなボディーは,限界寸前。
それでも最後までヤリ遂げた藤井凛,凄い女です。
さすがに海外で鍛えあげたアナルです。
でも,くれぐれもお体大切に。
体が壊れてしまうんじゃないかって心配になります。
本当に凄いです。
ただ、陰毛がないのが残念です。剛毛が見たかった・・
「拷問には耐える訓練をしている」とのことでしたが、最後の方は、ただのSM愛好家の宴になってしまっていたのも、ちょっと残念ではありました。
もう少し捜査官をいたぶるアイディアが監督さんにほしかったですね。
ちょっとパターン化されてしまっていると思わざるを得なかったです。
女優さんは頑張っているので、あとは監督さんの問題だと思います。
色仕掛けのオレンジさん
2021-11-27何気に物足りない。
責め毎に良い絵が撮れたり撮れ無かったりしたんだろうね、作品のバランスが取れて無い印象が強い。
凛さんの方に、責めに合う合わないで反応の良い悪いが出たのではないかと想像する。
どう云う責めをメインに持って行くか(コンテ)は決めてた筈だし、編集でもどうにもなら無かったと。
でなければ監督の責任。
作品の体裁としてはギリギリ保たれたにしても、物足りなさは残った。