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Hカップの爆乳女優「若槻みづな」がプライベートで中年おやじ主催の「中出しオフ会」に参加するという一本。オープニングはお迎えの車内で「乳出しオ○ニー」の撮影会。すぐにエロのスイッチが入った彼女は「早くオチ○コ舐めたい」と大胆発言。とあるビルの屋上に移動すると、お望み通り、両手に勃起チ○ポを握って、せっせと咥えまくる。ホテル到着後、まずはビキニ姿で一発。中出しフィニッシュの直後、ザーメンまみれのマ○コをパシャパシャとカメラで接写する変態おやじ。バスルームでのぬるぬるローション素股を経て、後半は、仮面をつけた４人の中年おやじ達に輪●される目隠し拘束FUCK。主演のみづな嬢に対して、相手役の中年おやじ達が完全に「パワー負け」している印象。女優は文句なし。とにかく、おやじ達よ、もっとめちゃくちゃに頑張れ。
コイツと同一人物だと思うけど違う監督名義のクソ作品で懲りたはずなのにジャケットにつられて買ってしまった、とにかく女優は最高！
明るくノリ良し、健康的で豊満、ずっしりムチムチなケツにデカ乳輪、個人的にお姫様抱っこも可能ってレベルだし歯茎ボーンもご愛敬
僅かな期待を胸に秘め再生したんだけど思いのほか監督腕上げてるやん！「あら、いいですね！」と好調な出だし・・・
女優さんも言葉責めで欲情してきてるしこのまま襲い掛かって犯しまくってくれ！と思ったのもつかの間第一コーナー曲がった途端に失速
セカンドからサードに上がることなくそのままひたすら徐行でフィニッシュ・・・やはり無限のワンパターンループに終わった、ＦＵＣＫ！
行儀よく両サイドに列を作ってフェラ手コキする絵面とか無駄にフォーメーションだけ段取り良くなってるのに笑ってしまうわ！
思春期・青春時代からスカスカのセックス人生を過ごしてきた甲斐性無しの限界って感じだわ（えらい上から目線で悪いけど）
女性と触れ合ってきた絶対的時間が圧倒的に少ないのだろう、そのせいで女性を過度に美化しすぎて恐れ奉り過ぎやねん！
その引け目から女優さんの逆鱗に触れる限界点ギリギリまで強引に責め切れず箸で突く程度に終わってしまってるし情けなさすぎる
業界に身を於いてからの相対的な時間のせいでいっちょまえになったつもりでも内面から醸し出される「雄力」の無さは払拭できてないで～
それに本当の中年おやじはもっとエグいんだけどね、男女問わず４０オーバーのオメコはもっとエグいし生臭いのに表現できていない
ゴルフ２ラウンド回って朝まで飲んでからの３，４Ｐ当たり前って社長もいるのでそれを差し置いて「中年おやじ」を語るとは烏滸がましい！
オヤジ達の余りの性欲に女優が「ヒィ～助けて～！」と逃げ出すと共に軽快な音楽が流れセットごと回転して場面展開という
「全員集合！」的オチがあればまだ笑えるんやけど～〆は女優による亀有ブラザーズ風（監督が義太夫役）お下劣替え歌もセットなら尚良し！
たかがフィクションであるＡＶ作品相手になにを熱く語ってるねんって感じだけど、スケベも極めてほしいと思うのが節理でしょ！
敵討ちツアーという売り文句らしいけど大陸からの富裕層にＡＶ女優根こそぎハメ撮りさせてる場合やないでホンマ！
みづなちゃんは終始当然顔を出しており、一方でずるい中年エロおやじたちは終始仮面をつけている。その時点で、圧倒的「チ●ポ優位」というスタンスが表れている作品。
みづなちゃんの爆乳のみならず、顔やマ●コを、気持ちよくなった自分のチ●ポから出るザーメンで無責任に汚したいおやじたちが、へらへらしながら体をいたぶる姿は一見の価値あり。
また、精子をぶっかけられるみづなちゃんを写真で撮り、再びこれからもずっとチ●ポしごきの餌にするという勝手な欲望を隠さない。
そんな辱しい姿をさらけ出しているみづなちゃんの新境地作品ともいえる。
福良派祇園さん
2021-01-09真性ど変態痴女
若槻みづなは演技ではなく、根っからの変態であるところを曝け出していて、潔い。数々の作品をリリースしていても評価が一貫して高いのも頷ける。そして天性のど淫乱ボディも授かっているので、無敵状態。今作もおじさん好きなのがしっかりと伝わってきて、おやじの小生としてはありがたい。