どうせ作るなら「ストリップ劇場で舞う母」シリーズの一環としてキトルネ川口監督に撮ってもらえば良かったのに、唐突な作りである。 現場復帰した牧原の踊りを見て二人連れの男がイチャモンを付け、仕方なく牧原は下着を脱いで陰部を晒す、二人連れの兄貴分は興奮してマナ板ショーを見せろ、と凄むのをマネジャーが制止するのだが、牧原は「やってあげるわよ」と舞台で3Pとなる。 子分の方はフェラで退くのだが、兄貴分は指マン、クンニで牧原をイカセ、挿入して更にイカセル。 ここがヤマバで他に絡みは息子と2回。 終盤の20分程は牧原のステージで下着は取り陰毛は見せる程度で、指ポンや天狗ショーは無い。 永年マドンナ社に貢献したので、そのご褒美に撮ってあげた、という感じがする。 それとも「劇場で舞う母」シリーズを嫌がる牧原の我が侭を聞いてこういう作品になったのか、何れにせよ、AVファンにとっては物足りない一作であった。
ドラマとしては平凡で盛り上がりに欠ける
途中れいこさんのストリップが少しあるがちょっとだけよな感じ
2時間11分後からの舞台でのストリップには魅入ってしまいました
身体も柔らかいし脚もきれいにまっすぐ伸びるし大開脚、ラストまで
15分間良かったです。
ドラマにせず観客を入れて何部か構成してきっちりストリップをもっと見せて欲しいです
伝説のストリッパー牧原れい子さん、そうだったのかと信じました
一応ドラマものなものの、はじめに息子に犯●れた後のストーリーは無きに等しい。
息子にストリッパー復帰を反対され、思いの丈をぶつけられて犯●れてるのに、その後何もなかったかのようにあっさり復帰しちゃうし。
でもって客が集まらないからの打開策での「伝説のストリッパーの復帰」なのに、「まずは小さな劇場で」っていうのもどうか。
最後大劇場での出演が決まってハッピー、みたいな展開になりますが、求められて復帰した打開策たる伝説のストリッパーにそれはちょっと違いませんか。
カラミは本番3回のみだけど、どれも、まるでれい子さんの疲れに配慮してるかのように、前戯や男優側からの責めがスローSEX風でゆるい。
それもしょうがないのかもしれませんが。
150分ありますが、ストリップシーンが何回か(計40分以上?)あるせいで、AVとしてのボリューム感は薄いです。
れい子さんのストリップシーンはきれいですが、そっち優先のある意味いかにも記念作品という感じで抜き要素は低いです。
ストリップショーのシーンは、牧原れい子さまが最高に美しいです。
そしてエロいです。
それだけで十分に満足できました。
個人的には、ステージでのストリップを演じるシーンだけで2時間ほど、コスチュームや踊りのバリエーションを変えて、魅せていただけるだけで良かったような気がします。
マ○コの花道さん
2020-01-11わかったよぉ買うよ
れい子さんファンなら黙って買うだろ的な意図が透けて見える企画、マァそれに乗っかりご購入。
ファンとしてはれい子さんの過去を垣間見れた気分になれそれなりの満足感はありますが、興奮度や感激も感じず、それ以外も平凡的な構成。どうせなら、本物のストリップ劇場を借りて観客も入れたライブ撮影にして欲しかったです。れい子さんの還暦記念版は、是非そうして下さい。