初めて見ました、小松杏さん。
なんなん?どハマりしそーなくらい綺麗なスレンダーバディ…
この作品きっかけに、他の作品も見たくなった。
こちらも…
出張先×相部屋×女上司の
間違いない方程式!
雰囲気があるので美人に見える女優。
自然な胸は綺麗なので維持してほしい。
お尻から脚のラインが美しくて好きです。
作品は単調でどうしても眠くなってしまいます。
スレンダーで微乳だが、結構痴女的なイメージで男に迫る時の仕草、特に舌を絡めて唾を舐め合い啜る濃厚なキスがエロくてそそられる。あと相手役の男優がイケメンタイプで、どちらかというとショボいのが彼女を引き立ててよい。ダメよダメよの弱い抵抗から、後半は彼女主導の貪るような男女の助平でエロい絡みが展開される。
演技力に磨きがかかれば、一段とAV女優として飛躍出来るだろう。
とても綺麗
スタイルも抜群
下着姿も最高にエロい
描写も最高
ボリュームのある女体では無いですが
エロ気がムンムンでスタート伴に股間が起き上がりました。
素敵な女優さんで何作かありますが、中でもこの作品はとても見応え有るものです。
杏さん3作目にして初のドラマ作品。韓流女優を想わせる透明感ある美貌と、モデル顔負けに手足の長い超スレンダーボディをスーツに包んだ先輩OL役もさまになっております。凛々しくも優しい先輩で高嶺の花だけど、入社2年目のどんくさそうな社員が憧れるのももっともだよね。そんな杏さんと同行出張で商談に臨んだものの失敗して翌日に持ち越し。やむなく一泊となるけど一部屋しか確保できないお約束の展開。脱衣所でスーツを脱ぎ、黒パンスト姿も艶めかしく脱いでガウンに着替え、ソファでくつろぎ飲みながらうたた寝する無防備な艶姿…欲情した男が抱きつきます。驚いて拒むものの、抵抗する力も弱く、後輩の勢いを包み込むように受け入れる聖母のような微笑。杏さんの口角の上がる優しい笑顔を見ると、何でも許してもらえそうな気になっちゃうよね。後輩から熱く迫られ、美微乳首や淫部を舐めまくられ、女体に火がついてしまったのか、杏も徐々に主導的に男の肉体を攻めるモードへ。こもったような媚声の囁きが聴覚野を刺激します。雄々しく猛る肉茎を美味しそうにしゃぶり、四つん這いにした尻たぶや陰嚢裏にも舌を這わせ、尻尾舐めで悦ばせます。これは・いくか!…と期待と股間が膨らんだけど、さすがにこの男のアナル舐めは抵抗あったんだろうな…回避しました。これだけ仕事のできる美人OLでもストレスと性欲は溜まってるだろうから格好のはけ口だよね。仕事のデキなさの割に意外に立派な逸物を朝までたっぷりと味わいます。巨根に突きまくられ、杏さん独特の笑ってるような喘ぎ顔は快楽のバロメータなんだろうな。倖せな快感が伝わります。ドラマは初体験だけに演技はもうひとつだけど、経験を重ねて演技力を磨いて欲しいところです。朝の陽光のように爽やかな微笑を湛える杏さんからは結びつかない、めくるめくひと夜の乱れっぷりでした。
第3弾リリースしました小松杏ですが、女上司に扮してまさかの相部屋になってしまう。
そこで小松杏は部下の男と燃えるようなセックスで朝までヤっちゃう。
いいエロだわ!
妖艶さMAX,小松杏のAV3作目は,女上司に扮して,
出張先の相部屋で,部下の男とエッチに興じる設定です。
まあ,出張に行くのに黒のセクシーランジェリーは,あり得ないけど,
スーツ姿は似合っているし,フェロモン出しまくりで,いい女です。
杏の酔い寝姿にチ○ポの制御が不能になり,キスから始まるエロ行為に。
さすがに,勝負下着を身につけてる女は,極端に拒むこともなく,
フェラ&SEXを受け入れてしまいます。
そして,杏は,オ○ンコ感じて喘ぎイキしてしまい,
男は,女上司に顔射する罪悪感,いや快感を。
でも,その行為に,杏は,チ○ポ好きの本性が芽生えてしまい,
杏が自ら男に絡みつくまでに。
しかも,女上司でありながら,最後は,口を開けて口内発射を要求している感じに見え,
なかなかいいいね,小松杏。
綺麗な顔して,間違いなく,お口プレイが好きだと思うし,ザーメンにも抵抗なし。
今後,さらに進化してください。
定番の相部屋シリーズ、演技も微妙で前半は若干グダグダの感じでしたが、スイッチが入った後は人が変わったように積極的になり、舌を絡めたエロいキス、しまくりでよかったです。
左目下にある小さな黒いほくろ(泣きぼくろ)もエロさを演出している気がしてよかったです。
キスシーンが最高でした。
スーツ姿の似合うスレンダー美人です。艶々な透明感漂う綺麗な身体で「女性」のエロさが現われています。このシリーズでは上位です。
若くして淫乱上司のOLが自ら求め、イキまくるシーンは見応えある。
kamemaruさん
2022-07-03小松は魅力にあふれているが、ちょっと単調か。
小松杏、美しい顔とか細い声、スリムなボディで大好きな女優である。またセックスの際、」下品さも持ち合わせている。ということで期待をもってみたのだが、ちょっと単調だった。
この内容だったら3シーンぐらい、例えば、1押し倒し2バスルームで思い直す&イチャイチャ3積極的な雌のセックスで時間を短くしたほうが、気持ちの変化などがリズミカルになった気がする。小松があまり表情豊かに演技できないのも原因かもしれないが。
女優4点、制作側に3点、少し辛めだが★3個献呈。