アナル解禁作品。
馬鹿馬鹿しいほど粗い展開な上に、役者の演技力が低いためドラマ物としての完成度は低く、
ストーリーで感情移入して興奮を高める効果はあまり期待できません。
さらに、寝ている夫の隣でのアナル姦では、途中から声を押し殺す設定も忘れて「ヤバイヤバイ」と連呼し、
後の3Pパートよりも騒がしく乱れてしまう始末・・・なのですが、
これに関しては『演技をする余裕のない生々しさ』が伝わり興奮しました。
その種のリアルは3Pパートでも見られ、田渕正浩のデカマラを痛がるので、田淵は先っぽだけ。
田淵マラが入っている時は、つらそうな表情が全く隠せてません。
一方、今岡のサイズは丁度良いようで根元までズッポリ受け入れ、
田淵マラの時と比べて明らかに反応が良いです。
全く演技ができていないのはドラマ作品としてはダメダメですが、
ドラマ撮影を頑張る女優のドキュメント物として見るとなかなかリアルなエロさがあります。
田淵のデカマラに耐えた頑張りに☆4つ。
ずらずらさん
2016-06-20うーん。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。