本作では髪をストレート、落ち着いた色にして、JK役が超絶似合っています。彼女としては初JKもの作品です。
パケ写でこそブルマですが、6つあるチャプターの内3つはブルマで、残りの3つは制服を着用し、制服好きにも嬉しい内容となっています。
しかも本作はすべてのチャプターでパイズリが標準装備になっています。流石にパイズリ特化作品と比べると分が悪いかもしれませんが、それでも彼女の柔らかオッパイを堪能するのに十分な出来です。
さらに本作では設定上、男に対して「センパイ」呼び+敬語を使っているのですが、これが背徳感を非常にアップさせ、移籍後第一作目「新・絶対的~」で見せた様なやさしい痴女っぽくて素晴らしい出来映えになっています。
移籍後一作目が気に入った人なら多分気に入りますし、単にJK+巨乳(パイズリ)作品として見ても傑作でした。
これはシリーズに共通していることなのですが、本作は凌●要素は無く、真面目に部員の性欲処理を手伝う役なのでビッチっぽさもなく、その献身的な姿勢と合わさって背徳感がより増しています。
内容は
1、部室で、ブルマ(パケ写)、複数相手にフェラ&パイズリ、最期は顔にぶっかけ
2、部室で、ブルマ→全裸、複数相手にオナニー見せつけ→パイズリ→69→身体と顔にぶっかけ
3、部室で、ブレザー制服+カーディガン→半脱ぎ、一対一で本番→口元に発射
4、シャワー室で、3と同じ制服→途中で上半身は脱ぐ、部員二人と3P本番(まわりでオナっている別の部員あり)→最期は順番に胸に発射
5、部室外(野外)で、3と同じ制服→半脱ぎ、フェラ→パイズリ→本番(立ちバックのみ)→胸に発射
6、部室で、ブルマ→靴下と靴以外脱ぐ、乱交
(特典映像:部室で、ブルマ、センパイ一人にパイズリ)
となっています。
3と4だけでもJKものとして値段以上の価値があります。
サンプルを見た時点では「ブルマずらし教」である私は「ブルマ脱がしとるやんけ。けしからん」と考えていたのですが、脱いだ後の白ハイソックス+靴だけという格好が彼女のぷるぷるオッパイと合わさると凄まじい破壊力を持っていて、ブルマを脱がしたことなど銀河系の彼方に飛んでいきました。
思わず絶頂して痙攣する様子など細かい所から全体的な演技まで素晴らしく、彼女が一対一でねちっこい本番をするJKエンコーものが見てみたくなりました。
園田みおんの最大の武器はGカップ美巨乳である。6つのチャプター全てにパイズリが織り込まれているのは非常に高評価。彼女の顔立ちやスタイルからすると女子校生という役はリアル感に欠けるが、制服・ジャージ・ブルマと巨乳の相乗効果は高く、汗臭い男たちに余すことなくおっぱいを揉まれ、舐められる様子には大興奮すること間違いなしだ。そして「性処理ペット」というコンセプトもしっかりと理解しており、決してがっつくことなく献身的に部員の性処理を全うする姿も素晴らしいの一言で、彼女のプロ意識の高さやクレバーさも窺われる。園田みおんの最高傑作であると同時に、同シリーズ屈指の傑作でもある作品だ。
女子マネージャーシリーズどれも良いですが自分は特にみおんさんのを推します!しかもあらすじに書いてないけど始めの数分でみおんさんが雑誌のグラビアなど芸能活動もしている高校生という設定ということがわかり、そんな芸能活動もする美人女子高生が実は裏では部活の部員達とヤリまくっているエッチ大好きな性処理ペットというのはとてもスケベ心が燃えます。どのシーンみても一対一や複数でエロく激しくヤリまくってるみおんさんですが中盤くらいのシャワー室内でのエッチがかなり興奮しました。キャプテンみたいなリーダー格と制服はだけて激しくエッチして周りには取り巻きの部員がアソコをしごきながら眺めてるのですが、みおんさんが騎乗位で激しくガン突きされてイキまくりながら最後に他部員のチ◯コを激しくフェラしながらイキ果てるというシーンがめちゃくちゃどエロかったです!おっぱいもきれいな巨乳なので揺れまくってとにかくやらしいしブルマ姿といいカーディガン羽織ったミニの制服姿といい美人でやらしくとにかくおすすめの作品になります、
おまけ映像のパイズリが気持ち良さそうで良かったです。肌は黒めで巨乳のナイスバディ。制服や体操服もよく似合っていて素敵です。
三度の飯よりAVさん
2016-07-02シリーズの中でも珍しい巨乳マネージャーを活かした作品
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