確かに女優は最高。太目、巨乳、巨尻好きならよだれが出るくらいの美形。かなり若くて肌はピチピチ。顔も悪くない。
しかし・・・挿入シーンは1回のみ。チャプターが10くらいあるのにたった1回。途中まで見てて「これはもしかして最後まで本セックスの無い新手のAVか?」と心配になって早送りしてしまった。1回のみあった。これはこれでエロかよかった。
しかし本当に挟み込み(乳も、尻も)ばかり。
この女優で違うコンセプトでもっと激しい挿入シーンをたくさん入れて作ってほしい。この娘は最高にエロい!のは間違いない!
このシリーズのサンプル動画は見にくいったらない。速すぎてゆっくり楽しめない。何かこだわりでもあるのだろうか?とにかくサンプルを普通に見せてくれないと本編を買う気にもならない。
フェチ系の作品なので挿入シーンは少ないが豊満なボディを十分に楽しめる作品
個人的にはもっと出演してほしかった
それ以外の言葉が見つからない
強いて欠点を挙げるならSEXが1回しかなかったというところだが美音ちゃんの豊満なボディを堪能できる内容だったので十二分に満足できるものである。
ありえないくらいのムチムチのエロい体です。特に尻の動きが凄かった。
黒パンストのシーンがとんでもなくエロい。ムッチムチの体に光沢のあるパンスト。最高です。
挟まれたいかてこさん
2020-06-30黒ギャル史の変革
黒ギャルに転向した葉月美音の傑作。
プレイ内容は、尻コキや素股、パイズリなどそのボディを活かしたものとなっている。日焼けした肌がよりボディの凹凸を際立たせており、黒ギャルになって本当によかった。
そもそも黒ギャルとはなんだろうか。
元来、そのファッションや精神性・文化を総括し、大和撫子の対義語として定義した言葉だ。つまり、ファッションやルックスだけでなく、その精神や行動を内包する言葉だったはずだ。
黒ギャルは、派手なルックス・ファッションの露出度だけでなく、その精神と行動原理からなる「性に奔放・ビッチ」の記号的イメージが男の情欲を誘う存在なのだ。
ただ、近年は少し事情が変わっているようだ。
かつての学業やバイトに勤しむ黒ギャル像は、AV界では絶滅危惧種である。黒ギャルは女社長になり、キャビンアテンダントになった。「バカな女」のイメージは過去のものとなり、「ナースなのにミニスカート」や「地味なのに巨乳」といったギャップの表現方法として吸収されたのだ。
葉月美音を見てみよう。
彼女はやせているとは言いがたい。全体的に太ましく、ムッチムチだ。一方、元来の黒ギャルはやせている。ダイエットして露出度の高いファッションを着こなす。つまり「全体的にムッチムチの黒ギャル」はAVにしか存在しないゴーレムなのだ。
そのゴーレムの誕生こそがこの作品だ。
「CAかつ黒ギャル」に「全体的にムッチムチかつ黒ギャル」が融合した新しい黒ギャルが現前しているのだ。黒ギャル史の変革を目撃せよ。