内容は皆さんのレビューの通りでもう少し激しく痛ぶったら良かったと思いますが、瞳は綺麗だし、乳房も大きくて豊かに稔った太腿からまあるいお尻と女体は縛り甲斐があって素晴らしい。そして、何よりモザが一昔まえのものなので瞳の割れ目が良く見えて堪能出来るのがいい。で、星は5つ。安いし良い作品だと思う。流れを気にしないで瞳の痛ぶられて羞恥に染まる姿を見て満足できれば買って損はない。
初めて見る女優。顔はジュディ・オングと松田聖子を足して2で割ったような感じ。決して美人とは思わない。
だが妖艶な流し目と淫靡な雰囲気は、なかなかそそるものがある。かなりのマゾっ気があるのも良い。
内容は少々物足りない。そこそこ色んな責めをしてくれてはいるが、全体に甘い。
それに、最後のシーンに強い不満を持った。
最初は嫌がり抵抗したヒロインが、調教により徐々に被虐の快楽に目覚め、最後はマゾ奴●へと変貌していく…というパターンでなくてはならないはずが、順番通りに進んでいない。中盤より終盤の方が序盤ぽいというのはいかがなものか。着衣のままだし、やってることもヒロインの反応も終盤にしては違和感がある。
バカな制作者が編集を間違えただけなのかもしれないが、いずれにしろ物足りない。
おっぱいが大きいので縛りがよく似合うかと思って期待して買いました。縛りはそこそこ絵になるのですが、単調な感じでした。もっとハードに、いたぶってもらいたかったです。今後に期待します。
yamanokemuriさん
2019-02-16指マンで大きな陰唇をいじるのだが、いたぶりは甘い
クライマックスは62分からのいたぶりショーだろう。 見知らぬ客4人の前で白い長襦袢を落とし、全裸になる。 座卓に仰向けに寝て開脚、陰部を晒し、電マでイカサレ、バイブを突き立てられてイクッ。 奥村の陰部は大きめなので、効果的な映像を得るためには指マンのシーンが多くなり、小生の好きなクンニは僅かに本作終盤に田淵がやるだけである。 マゾッ気のある女将、奥村へのいたぶりは物足りなく、もっと恥態を晒すような筋書でないと興奮しない。 2016年の作品なのでモザはまずまずである。