一人目、若槻みづな。
むっちりしたカラダにピッタリしたリクルートスーツ。
スカート丈短すぎるのはリアリティには欠けるが、ムチムチ脚なのでエロい。
元気いっぱいな感じが可愛い。椅子にかけたとき、三角地帯から覗く白いパンティが無防備。
二人目、佐々木あき。
困り顔が可愛い。美人系。困っている顔を見てるだけで抜ける。
キスを強要される場面も、「いやです」とは絶対言わず、「ちょっとびっくりしてしまって・・・」と言い、内定欲しさに、あくまで拒絶するようなセリフを吐かない感じが健気である。
三人目、個人的にはあまり興奮せず。
四人目、青木かなみ。
セリフが拙く、顔も一般的に居そうなレベルだが、それが素人っぽくて、リアリティがある。
この子も面接にしてはスカート丈が短すぎるが、脚がきれいなのと、すらっと長身なので、許せる。とても見映えのいいカラダ。
地味な感じかと思いきや、お尻を叩かれたり、フェラをすることに積極的で、そのギャップがよい。
3人目の羽月希でレビュー。最初は内定欲しければ答えろとHな質問。彼氏とのHは気持ちいいか「気持ちいいです」。週何回Hしてるか「してないです」。オナは週何回か「7回」。性感帯は「首筋、おっぱい、お尻です」。なめられるの好きか「好きです」。好きな体位は「私バックか後ろからが好きです」。セフレいるか「いません」。浮気はしたいか「はい」。Hしたいか「えッ…したいです」。そのスケベな身体アピールするよう言われ、上着脱いで胸を突き出す。胸揉むよう言われ両手で乳もみ。尻はどうされたいと聞かれ「後ろから突かれている時ギュッとされたいです」。前向いて脚を上げるよう言われ、脚上げて下着丸見え。股間を男に触られる。男に私を興奮させろと言われ、股間拡げ下着ずらしてオナ見せ。どんな気持ちかと聞かれ「欲しいです」。尻突き出し「後ろから欲しいです」。男にしゃぶれといわれ「イッちゃうからダメです」。男に乳首舐めさせ、羽月は自分の股間に指入れして「気持ちよくて入れちゃった」。男にベロキスし「やりたい」。サオ舐め、玉舐めからフ○ラしながら下着脱ぎ「欲しい」「ずっとしてないから」。立バックで挿入。ピストンされ「イク」「おっきい」片脚上げて結合部見せつけ。「気持ちいいです」と乳輪大きく、顔紅潮。挿入したまま男が椅子に座り背面騎乗位で腰振り。向きかえ騎乗位で腰振り。「もっと恥ずかしいことしたい」と台にのり「ここで四つんばいになっていいですか」とドックスタイルで尻突きだし挿入される。ピストンされ「気持ちいい」。向きかえ対面してベロキスしてピストン。激しく突かれ「アッーイク」。台に倒れ込み正常位で突かれ「イク」「オチン○ン気持ちいい」。また立バックで挿入。羽月が尻を動かし「アッー気持ちいい」。ピストンされ「アッーイク」と床に倒れ尻射される。ラストは四つんばいで「自分のこと出すの気持ちいい」と息荒いがセリフはいえる。尻だけでなく股間もカメラに向けているので尻指向というより、バック挿入と淫語指向。途中でイッてるように見える。
タイトルに偽りなく、尻フェチは楽しめる作品だと思います。
特に最後の女優さんが良い意味で素人っぽく、とてもいやらしい雰囲気に加え、すごい良いお尻をしていました。
彼女は、すごく良くてピカイチだったと思います。
パンストの着用もよかったですし、ちゃんと、お尻のアップが多く見られ、アナルも拝めて良かったです。
ただ、そこまでデカ尻ではなかったかもしれません。
次回は、本間ゆりさんなどのお尻の大きい方なども観てみたいですし、机の上のディルドでのお尻のアップのピストンや、ソファでの背面騎乗もあるとうれしいです。
フォトスナイパーさん
2020-11-252番目の佐々木あきがベスト
AVとしては格好なネタと尻フェチの組み合わせ。女優も尻に定評のある人ばかり。
若月みいな(現):この人は巨乳が魅力だと思っていたが、尻もボリューム満点。パンスト越しの尻をもっとなで回して欲しかった。
佐々木あき:トップクラスの美尻。尻のいじり方が結構良かった。もだえる姿もエロい。
羽月希:Mっ気ある表情が溜まらない。彼女も美尻。尻へのいじりが少ない。
青木かなみ:彼女もまた中々の美尻(ちょいニキビ?が気になる)。戸惑いつつもセクハラを受け入れるのがいい。ただ尻揉みなど、もっといじって欲しかった。
トータルで一番よかったのは佐々木あき。