カットされている部分が多く、展開やストーリーが分かりづらい感じでした。もう少し作品を絞ってもらいたいです。
織田真子さんは素晴らしいです。大人の色香のある巨乳美人で彼女自身は文句ありません。
中盤にある緊縛物・ボンテージー物は個人的に趣味でなく不要でしたが、それ以外は妙に生々しく最高でした。
また全裸率も高い方だと思います。やっぱりハメハメは全裸で身体全体で互いの感覚を味わった方がよいと思います。そういう感覚がビンビン伝わる作品集でした。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
セールで購入しました。いろいろな作品が見れると思ったのですが、肝心のところがカットされていて、残念でした。
織田は風間ゆみと較べると痴女ものはすくないが、それでも趣味に合わない物は混入する。それは別にかまわないという人は、リーズナブルにたのしめれます。
熟成したマンゴーのような豊満ボディーと端正な顔立ちの織田真子、大ファンです。本作は「丸ごと！シリーズ」第2弾でマドンナ作品8話の抜粋総集編です。オリジナルも殆ど持っていますが、秋の夜長に真子ちゃんを通しで見たくて総集編も買いました。本作の収録作品と収録時間は以下です。（収録順）
１．待望の初コラボ！！原作・タカスギコウ淫戯の果て1 全2巻の人妻背徳長編コミックがついに忠実実写化！！（73分）
２．原作・タカスギコウ 背徳長編コミック、ここに完結！！淫戯の果て2 原作で描かれなかった衝撃の結末も実写化！！ 織田真子 風間ゆみ 音無かおり（34分）
３．中華なると原作 巨乳女教師調教コミックが復活！！ 女教師 京子 Re「再艶」～快楽調教室～ 織田真子（75分）
４．義父と嫁の密かな接吻情事 織田真子（57分）
５．農家の嫁 織田真子（17分）
６．剃毛解禁。夫には見せられない―。不倫相手の為にパイパンになった恥ずかしいアソコなんて…。 織田真子（52分）
７．夫は知らない ～私の淫らな欲望と秘密～ 織田真子（52分）
８．今夜、妻の友達と二人きり… 織田真子（73分）
そろそろ「丸ごと！」総集編もオリジナル通りにHD版で出してくれませんかね、マドンナさん。
２０１５年７月リリースの第１弾総集編も素晴らしかったのですが、この総集編第2弾はさらにその上をいっています。
織田真子さま現在３４歳、収録時は３２歳。そのたわわに実った純正品の爆乳を見ているだけで爆発してしまいます。それに本当に「感じて」いるような、そして本当に「いって」いるような演技力はかなりのものです。あるいはまさか本当に「＊＊＊＊？」。
以前にもきとるね川口監督の女教師京子re「再艶」を単体作品で見ましたが秀策でした。この総集編にも外に３作品が収録されていますがいずれも秀策です。監督はAV界の鬼才と言えます。
以下はこの総集編の個別シーンの評価です。（ ）内は単体作品の監督名と評価人数とその平均点です。
＊淫戯の果て１・２ ５点（きとるね川口 ９人：４．６点）
＊女教師京子re「再艶」 ５点（きとるね川口 １０人：４．２点）
＊義父と嫁の密かな接吻情事 ４点（「jo」style ６人：４．０点）
＊夫には見せられない ５点（きとるね川口 ７人：４．７１点）
＊夫は知らない ４点（河合穣治 ４人：４．５点）
＊今夜妻の友達と二人きり ５点（ラビット竹須 ５人：５．０点）
農家の嫁は収録時間が１７分と短いため省略。
エーボーさん
2022-05-12見事な演技力、豊満ボデイと童顔のアンバランスが背徳感を増長
2022年5月現在で、38歳の織田真子さん。ここに収録されている８作品は、2014年8月から2016年4月に発売されているので、30歳～32歳の作品。これから熟し始めるお年頃だろうが、真子さんはすでに熟しきったエロスを身体中から発散している。演技の上手さも手伝って、セックスシーンは全編、興奮のるつぼと化す。
2014年8月発売の1作目と．14年9月発売の2作目は原作・タカスギコウの背徳長編コミックの連作。
ときおり原画と実写が２画面で並ぶが、漫画の人妻は顔も乳房も肉付きも真子さんそのもので、真子さんがモデルではないかと思えるほどで、さらに興奮度は増す。
1作目では、真子さん演じる美沙子はある日、勤め先の黒木に誘われ、過ちを犯してしまう。罪悪感を抱きながらも女の悦びを感じてしまう。そしてパートの同僚・間宮（音無かおり）を交えた3Pになる。
2作目では、真子さんは黒木でも満たされなくなると、快楽を息子の聡史に求めてしまうが、このシーンは絶品。
「彼氏と別れて、もっといっぱいオマンコして欲しかったのに。聡史、お母さん、ここでオナニーしていいかしら。お母さんのこと、見てくれる!?」「お母さんを見て、オチンポ勃起させちゃったの!?じゃ聡史もパンツ脱いでオチンポしごいてみて。親子でオナニーの見せ合いっこしましょうよ、それとも聡史が新しい飼い主になってくれる」と、オマンコを指で広げて見せる。「お母さんとしたかったんでしょ！」とパンツを脱がし、「凄いわ、聡史のオチンポ、ビンビン」と手コキして、「オマンコに入れて」と、原作の隠微な長セリフを見事にこなし、背徳の性交が繰り広げていく。
3作目は中華なると原作で、教頭・黒川が、女教師・丘野京子（真子）の艶めかしい肉体を弄んでいく。最初は拒否反応を示していた真子だったが次第に身体は呼応し快感の呻きを上げていく。
4作目以降（義父や義弟、夫の後輩、女友達の旦那と性交を繰り返す人妻、不倫相手にパイパンにされるなど、マドンナお得意の背徳の世界に、はまっていく人妻を官能的に演じきっている。
豊満な身体だけが売りではない。顔、そして身体の艶かしい表現で、見ている者をイカせてくれる。