「神クビレ」の通り、スレンダーで引き締まったボディは
確かに超一級品だが、顔がパケとあまりにも違いすぎる。
カラミは結構エロかったがそれ以前の問題...残念。
公表ウエストサイズ,53センチの北川ゆず。
この美ボディーが最も絵になるのは騎乗位。
顔騎してのクンニ,M字開脚ディルドオナニー,チ○ポを挿入してのSEXなど,
エロさを見せます。
細腰のウエストラインが映っているシーンは,魅せられます。
しかも,結構タフで,可愛い顔して痴女的プレイも抜群ですね。
さすがに,パイパンの実力,チ○ポ好きの女です。
最後は,オ○ンコ中出し。
パイパンへのぶっかけもあり。
総じてエロいけど,男の悶え声がウザイです。
20年ぶりのAVさん
2020-06-10結合部に尺をとっても、モザイクのアップしか見えんぞ。
以前、某えむっ娘のメーカーでドMをカミングアウトしたゆず嬢の作品をレビューしました。可愛い顔の中に大人っぽい雰囲気の女優さんでした。
今回はそれより1年ちょい前の作品。パケのゆず嬢は大人っぽいが、作品中では元気な明るい女の子。
まず批判から。カメラがなぁ。なんでしょっちゅう顔を外す?表情が楽しめない。騎上位や顔騎は引きで撮れよ。表情と腰の動きを見せなよ。長々とモザイクだらけの結合部見せられてもねぇ。
凄いストレスになったのは2回目の絡み。マグロ状態の男をゆず嬢が一方的に責めて、騎上位を楽しむ。そのコンセプトはいいんだがね、男優は顔出しNG。顔騎させるなら顔出しNGの男優なんか使うなよ。顔騎してる感がまるでないんだよな。モザイクのアップだけが延々撮されるだけ。かろうじて男の舌が動いてるのがわかる程度。
謎の演出。紫のヒモパンひとつで汗だくになりながら1人でエロい表情と声と腰のうねりを見せてくれる。別に玩具入れてる訳でもないし、自慰をしてるわけでもない。ただエア騎上位をやってるの。結構尺を長くとってるからなおさら思う。監督は何やらせてんだ。
本番中出しがウリの本中さん、ごめんね。俺、中出し萌えは全くないんで、騎上位の中出しはまるで響かない。どぴゅと派手に顔射がいい。
ゆず嬢の女性上位の動きはエロ。両膝をついた騎上位で細いウエストがぐいんぐいん動くのは見応えありますね。残念なのは、がに股杭打ちの騎上位が主流だったこと。がに股杭打ちよりうねる美しいウエストがもっと見たかったなぁ。
星3つかな。ゆず嬢はMの方がエロかった。