まぁ監督がだから仕方ないか。一流女優集めて、ハードレズプレイ。その時点で購入だが、プレイ内容に一体感がない。みんなでまんこ舐め合うとか、入れないと。
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「もっと愛して」
「愛してる」
「気持ち良くして」
そして、涙
どこがレズバトルなのか?もはや、意味がわからん。
エロさを感じない。
見てられたのは最初の方で、進むにつれ感心はするが抜き所とは少々違う。AVというジャンルで評価するとこんなとこかな
LGBTとか置いといて。sexとかも置いといて。
あなただから「痛みも苦しみも」受け止めれる。っていうのは性別とかマイノリティとか全部とっぱらった生まれたままの人間の奥底にある本能なのかも。って実感する作品。個人的にはこういう作品は好き。違った意味で名作。
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実力派女優揃い踏みな攻め合いでした
裏返しに密度が薄く成っていると感じました。
タイマンで時間制限を短くしイカせた回数で競う
としても 時間内に収まらないゆえにタッグマッチ
結果 女優さん それぞれの良さが見れなかった思いです。
血で血を洗う ではなく 愛液で愛液を洗うレズ
がレズバトルの本質と思います。
勝ち負けよりもドロドロの快楽の沼へ落とし合いが
レズ勝負の見応えではないでしょうか?
先ずモンスター戦を
大槻ひびき 神納花 春原未来 つぼみ 友田彩也香 波多野結衣 さんとして
三上翔子杯 又は 紅音ほたる杯
と銘打って本当にレズスキルが高い女優さんは誰?ってしませんか?
ベースは執拗なベロキスと手マンなのですが、随所にバイオレンスを含みます。
・喉の奥まで指を突っ込み、嗚咽させる。
・相手の顔を引っぱたく。
・相手の顔に唾を吐く。
・首を絞める。
これをやられた側は、ドン引き。
さらに同じことをするように強要され、半べそ。
「何が気持ちいいか分からないよ・・・」と椎名そらが呟くシーンがあります。
見ている私も同じ気持ちでした。
「愛は暴力、暴力こそが愛」が裏テーマのようです。
2対2のタッグマッチは、3対1で1人を嬲ることもしばしば。
フリースタイルとは聞こえがいいが、要するにカオス。
どぎつい作品です。
メンバーは豪華なので星2つ。
チャプターごとの組み合わせです。
1:椎名そらx波多野結衣
2:向井藍・跡美しゅりx大槻ひびき・神納花
3:宮崎あやx春原未来
4:椎名そら・跡美しゅりx春原未来・神納花
5:向井藍・宮崎あやx波多野結衣・大槻ひびき
6:乱交
ベテラン女優とルーキー女優との激しいレズりあい。興奮冷めやまない濃厚なレズでした。
この作品は勝敗などではなく、まさに究極の求める愛と言えますね。
このレズで今までにない新たな扉を互いに開けたのだと思われます。
これからの彼女達のレズが凄く楽しみです。
最高のレズ作品をありがとう。
nanakanさん
2021-05-02椎名そら好きは必見
椎名そらの受けが見られる作品です。
レズものは大体攻めで、受けがあっても一時的なモノですが、この作品はいつもより可愛い椎名そらが見られます。
多少のSっ気を持つ人にはオススメかもです。