その前に購入した宇宙企画の出演作品で逢沢るる嬢が気に入っていたため、本作は発売直後に知ってすぐ購入したのですが、発売時期が惜しかった。というのは・・・
他メーカーで2016年10月頃に発売の作品からモザイク処理が急に悪くなったのに対し、このメーカーは少し遅れて追随したようです。本シリーズの作品について無料サンプル動画で比較したところ、11月発売の12作目まではモザイクが薄いままで、12月発売の本作からモザイクが粗くなったようです。
本編DVDの実際のモザイクは、お掃除している場面ではモザイクが比較的に薄くて、るるの局部が綺麗に映りますが、性行為の場面ではしっかりぼかされています。
本作は全裸家政婦紹介所(るるのセリフでは「派遣所から参りました」)から、逢沢るるが客宅を訪ねて来る場面から始まります。玄関でコート1枚脱いだら既に全裸。リビングで採用面接を済ませた後、るるから旦那様に提案して最初に身体を検査してもらいます。旦那様はるるの全身を観察した後、おっぱいから始めて全身を手で触りまくるうちに、るるから快感の声が漏れ出します。次に、旦那様からの要求で、るるが旦那様のおチンポを検査・・・フェラして口内射精されて検査終了。それから、るるの家事の場面(掃除、炊事、性処理)が次々と展開します。
セックスの場面は2回。1回目は食後のデザート的に行われて中出しで終ります。2回目は混浴プレイ後に寝室で時間たっぷり楽しみます。フィニッシュは胸射されて、お掃除フェラで終幕。
ストーリー的に不満を言わせて頂ければ4か所あります:
(1) 旦那様を身体検査するために脱がせたズボンとパンツを、るるが畳まずに床に放置したことは、家政婦の仕事として惜しい。
(2) 口内射精された精液を手の平に出して「とっても美味しいおチンポでした」と言ったとき、その美味しい精液を飲み干そうとしなかったことが残念。
(3) 洗面所で脱がせた旦那様の衣服を、きちんと畳まずにタオル掛けに引っ掛けたことは、家政婦の仕事として惜しい。
(4) 最後のセックス場面で中出ししなかったこと。
逢沢るる嬢は私には理想的な体型で、全身の肌に艶と弾力があり、陰毛は適度に少なくて陰部が大変美しい。話し方は明瞭で声は可愛らしい。ずっと眺めたり、触ったり、抱いたりしながら、話していたいと思います。デリヘルでこんな娘が呼べたら最高だけどね?
プラネットプラスの全裸フェチ企画「はだかの家政婦」シリーズのGカップ女優「逢沢るる編」。ある日、クライアントの自宅へやって来た黒いコート姿の若い家政婦。よく見ると下半身は「何も履いていない」ように見える。玄関先でコートを脱ぐと上半身も「何も着ていない」ことが判明。要するに「全裸」である。アイドル級のルックスとGカップの美巨乳。まさに「大当たり」。軽い自己紹介を終え、早速「旦那様」のチ○ポをフ〇ラチオ奉仕。全裸でせっせと掃除機をかける彼女にちょっかいを出すのも旦那様の特権。当然、料理を作る時も完全ノーコスチュームのすっぽんぽん。おっぱい丸出しで炊飯器からご飯をよそる姿は、男なら一度は実現させたい夢のシチュエーション。全裸の巨乳ギャルがよそってくれたメシならば、軽く100杯は食える。テーブルの下で勃起チ○ポをしゃぶらせながら食べる野菜炒めもまた格別。食後のデザートは、勿論、るる嬢のすけべな肉体。帰宅直後のハードな疲れも、全裸家政婦との混浴プレイで一気に解消。元気が戻れば全裸FUCKでもう一発。逢沢るるの至高のGカップ乳を2時間たっぷりと拝み倒せるおっぱい星人感涙の一本。
被写体(女優さん)のパーツに迫る画もあるが、
なぜ時折、盗撮モノ並に離れたところからカメラ回すの?
男優の身体全体もガッチリ映しやがって。
擬似挿入隠しらしいが、最初の本番シーンでは、
手前に食べかけの食事を長回して映して、
絡んでる2人は画面の奥。
食事用意した女性スタッフ?へのリスペクトか?
制作陣総入れ替えで撮り直し!
ムッチムチのパッツパツの肉感的な身体にギャルっぽさもあって好きな女優さんなので購入させて頂きました。内容としてはソフト目のシリーズなんでおおまかに言うとフェラ抜き中出し胸射の流れです。家政婦なんで掃除したりとかそういうパートは長めに撮ってあり日常的な妄想を掻き立てる要素はあります。個人的には女優さんで選んだのでそこらへんはまあといった所ですかね。
ドスケベテキストさん
2020-01-22さいこう
このシリーズに逢沢るるさんが出演してるのを見て即購入しました。良かったです