ドMの三原ほのかをもっと見れるかと思ったが、レ●プ感も陵●感も薄かった
というのが率直な感想。なんとな~くズルズルと関係を持ってしまったという感じ。
現実においては、こういう方が断然リアルなんだろうけど、やはりAVではある程度は
見せ場を描いてくれないと。作品自体が淡々としてしまい、何とも味気ない^^;
セッ●スも、かなりノーマル。むしろ旦那とのセッ●スの方がア●ル舐め御奉仕とか
あって、卑猥に思えたほど。三原ほのかのセッ●スは感じ方が色っぽく、まあまあ
エロくて良かったが。結論としては、内容はともかく三原ほのかの素晴らしいスタイル
と乳はタップリ味わえたから、まあいいか、といったトコロね^^;
旦那との夜の生活を楽しむも一方でどこかで満足が出来ない。
そんな心の底の欲望を引き出し最後に一気に貪り合うように絡み合う。
その最後の貪り尽くし感がすばらしく、とにかくエロイ。
身体が最高で顔も大人びてるのに、アニメ声で喘ぐギャップ。
突かれまくって腰を痙攣させ、涎を垂れ流す。
もっと早くに欲望を開放させて、多くのシーンで貪り尽くす姿が見たかった。
今日こそ日曜さん
2017-12-12旦那とのカラミが長過ぎ
まず、これはレ●プではない。
義弟と関係を持つ時点で自分から服を脱ぐなど完全に和姦になっている。
最初はレ●プから始まり、犯●れ続けるうちに次第に堕ちていくという流れにしてほしかった。
また、旦那とのカラミがあまりにも長過ぎる。
監督は本作の視聴者が何を期待しているかが全く分かっていないのではないか。
そもそも義弟の肉棒で貫かれるまで1時間54分も待たされるとは不完全燃焼だ。
ただ、三原ほのかの最高の裸身と、ラスト30分のカラミのエロさに免じて1点おまけの「3」とする。