飯岡かなこさんはヒロイン役に必要な毅然とした感じが薄く、屈服させているという感じが薄い。責めも全体に生ぬるく不完全燃焼の感が拭えない。
女優さんばかりか男優まで仮面を付けており、舐めの責めが全くないのも不満。
かなこさんの美しい肢体が楽しめるので、そこだけはよかった。
美しいバストを惜しげもなく露出したヒロイン。飯岡かなこさまはこの役を演じるに最適な女優だと思います。
変身するシーンは美しい。
モザイクも割と細かく、拘束されて股間を電マで責められるシーンや宙づりで手マンされるシーンは興奮します。
マスクが似合いすぎてる.おかげでとても男っぽく見える.美しい体をしていて特におっぱいが美しいのだが残念だ.特に残念なのは本当に言ってるのか演技なのかわからない点が.この女優の生の持ち味だから仕方がないが,見応えには欠ける作品だった.
最初からエロには期待せずにコレクションとして購入した。実際に他の飯岡作品に比べると興奮度は格段に低いのは否めないが、購入したことを後悔はしていない。むしろ、視ずに過ごしている他の飯岡かなこファンに対して優越感すら持っている。馬鹿丸出しでスミマセン。
自分のブログにはレビュー済みでしたが、事実誤認っぽい意見を見かけたので、今さらながらコチラにもレビューを書いておきます。
本作品には2回の逆さ吊りシーン(66分くらい~、119分くらいラストシーン)があって、どちらも腰縄を使わず全体重を両足にかけて、チェーンブロックで吊り上げる方式。
僕もプライベートでは、この方式の逆さ吊りは雰囲気が出るので好きでよくやりますが、すぐ足を痛がるので長時間は無理なんですよね?
1回目の逆さ吊りは10分以上あって、吊った状態での集団痴●から玩具挿入できっちり強●絶頂させるナイスシーンです。
2回目逆さ吊りはラストシーンで芸術的な逆さX字をイメージ的に撮影した瞬間芸で30秒ほどですが、幻想的な美しさで、芸術的な反面危険なので短時間になってしまったのかも。
逆さ吊り以外でも、ギロチン拘束の蝋燭責め、椅子拘束ファックマシンなど本格的な責め内容は大手の特撮AVメーカーでは見られないハードさでした。
85分くらいから胡坐縛りからの座禅転がしは参考になりました、ありがとうございます。
ぶっかけシーンはセックス後に本物をぶっかけるシーンは何度もあり、擬似スペルマをありえないほど大量にぶっかけるシーンもありますが、特撮AVの最高傑作と呼ばれるガデスなどでも同じ手法を使ってますし、ありえない事もCGなど使ってやってしまうのが特撮AVなので、個人的にはこういう演出もありだと思います。
特撮ヒロインAVは普通この3倍以上の価格にもかかわらずSMどころか全裸すら見れないエロ不足な作品がほとんどなので、このようなハードSM特撮作品は大歓迎です。
もう少し高くてもいいので、ぜひ続編などシリーズ化を期待します。
飯岡かなこ(森沢かな)さんがいい。
ヒロインもの・・だけれど、よくわからないストーリーは別にして、彼女のきれいなからだと肌を見ているだけで引き込まれる。その意味で、全裸に近いシーンが多いのも良い。
ただ・・(隠す必要などなにもないのに)どうしてマスクをとらない? 終始マスクでは彼女の顔が見えないから迫力が全然・・もう一つ、後の方、動いたら緩むような胸縄はNG、縛るならちゃんと縛ること。
最後の逆さ吊りシーンも短かすぎるし、マスクが邪魔、下の水のところに落書きはブチこわし・・(マスクも含めて)意味のないことはやらない。
パッケージの逆さ吊りのシーンは最後に10秒程度しか有りません。
裏に仮面無しで大量ぶっかけの写真有りますが、あれも白い液体をぶわっとかけてるだけ。
仮面もずっとつけっぱなし、最後の方に少しだけ剥ぐ感じ。
何も楽しめない作品だった。
スレンダーボディーの飯岡かなこ。
「聖女仮面ピュアラス」に扮して拷問受け。
仮面をしていても,美顔が伺える。
イラマやギロチン拘束,蝋燭責めなどを受けますが,なかなかのエロ強さ。
逆さ吊り拘束されるシーンは,さすがにスレンダー。
崩れないボディーが美しく,興奮させます。
仮面を取った美顔に,疑似汁をぶちまけるシーンもエロいです。
ハードなAVにも対応していて,今が絶頂期の飯岡かなこ。
かなり抜ける女です。
ウマウマ太郎さん
2022-01-14見る気が失せます
最初のアクションシーンがすべてだと思います。
やられキャラ(悪の組織の男達)と正義のヒロインの格闘シーンが生温い。
ハエが止まりそうな程、とろいアクションには幻滅です。
責めは、それなりにハードでかなこちゃんをいたぶりますが、
やられっぱなしの戦闘員が、恨みがましくかなこちゃんをヤルのではなく、
淡々と責めている様な感じです。
もっとハードで変態的な責めを期待したんですが、期待外れです。