種付けプレスはやっぱり「この女のマンコの奥底に子種ザーメンどぴゅどぴゅ注入して孕ませてるぞ」感があってソソりますねぇ。
あやちゃんのリアクションも非常にいい。
黒髪の最強ロリータ「宮崎あや」主演による中出しフェチ作品。本来は同じ事務所のドSロリータ「跡美しゅり」がブッキングされていた企画であったが、彼女の急病(ノロウイルス)のため、急遽、ピンチヒッターの宮崎あやにお鉢が回って来たという「いわくつきの」撮影である。当日オファーで内容が「中出し」とあっては、ふつうのAV女優ならば絶対に「お断り」する案件。もっとも、宮崎あやは、いい意味で「業界の常識」がいっさい通用しない破天荒な人物。オープニング早々、「今日は(中出し)20発くらい?」「ジジイの加齢臭は嫌い」「マ〇コの調子はふつう」といったロックンロールな発言を連発する。おそらくAV界で唯一「トークだけで金が取れる」芸人女優。放っておいたら24時間ずっとしゃべり続けている彼女を黙らせるため、勃起状態で待機していた男優が不意打ちで即ハメする。バスルームで中途半端に残していたマン毛をすべて剃った後、再びセックス再開。いつの間にか「謎のジジイ軍団(加齢臭きつめ)」に包囲され、衆人環視の中、無毛マ〇コに大量のザーメン注入。撮影後、慌ててシャワーで膣内洗浄するあや嬢に「(撮影期間中に)妊娠させる」と非情に宣告する監督氏。セーラー服姿のドラマパートでは、父親役の男優に「妊娠確実量」の精液を種付けされ、「イヤ、赤ちゃん出来ちゃう!」と絶叫。さらに、オープニングで「大嫌い」と言っていたジジイ男優にまんぐり状態で特濃のザーメンをぶっかけられ、思わず泣きっ面の彼女。後半は、全裸中出し3Pで確実に孕ませにいく男優陣。訳も分からずに代打でやって来た「いたいけな少女」にガチで赤ちゃんを産ませようとする鬼畜な現場。さぞ怒り心頭かと思いきや、エンディングでオリジナル変態ソング「中出しのステーション」を陽気に歌い始めるあや嬢。この瞬間、AV史上最強のロリータは「宮崎あや」に決定。
色々あったがようやく出たこの作品。
我々ユーザーは、これからも「真性」中出しメーカーを応援します。
(擬似中出しメーカーは断固買いません!)
乳おぢさんさん
2018-01-05女優
女優さん、宮崎あやさん、可愛い。100人ん時も頑張ってましたが、今回は、好きな男優ベテラン花岡じった氏の種付プレスな絡みが素晴らしいです。