若い女優さんの裸とSEXを沢山視れて最高だった。最後の2人は、部屋でのSEXも視れて大満足だった。
河奈亜依、篠原りこ、生田みく、市来まひろ、宇流木さら(ジャケ写の女優)が、大好きな義父と混浴して勃起を目の当たりにし、自らも欲情してセックスし、ついには中出しまで許す娘を演じる。文字数の関係で1話のみレヴュー。
帰宅して、町内会に出かけた妻の留守を守る義娘「かな」(河奈亜依)に抱きつかれる「アベ」。デニムのショート・パンツとキャミソールを薄着しすぎだとたしなめれば、かながスウェット・パーカを羽織ってくる。お風呂入れたから一緒に入るかと誘われるが、かなちゃんはもう大人だからそれは駄目だとアベは諭す。
湯船に浸かると、スウェット・パーカを脱いで浴室に乱入したかなに、背中流してあげると申し出られる。
遠慮するが、洗い場に引き出されて背中を洗われる。振り向いて、濡れたキャミソールに透けて見える乳首に狼狽。着替えてくると、かなが浴室を出ていく。
晩酌するアベは、バスタオルを胸に巻いて入ってきたかなをとがめる。立膝で座ったり、冷蔵庫の飲み物を探したりするかなの秘部から、眼を逸らす。
かなが出ていけば、アベは股間を手で抑える。
翌日、帰宅して湯船に浸かれば、高校から帰ったかなに扉を開けられる。一緒に入ろうかなと呟くかなを、制止。脱衣所でリボンタイを解いてソックスとブラウスを脱ぐかなに気づいて、お父さん出るからと言う。だが、プリーツ・スカートとブラとショーツを取ったかなに、湯船に割り込まれる。張りのある美乳に、眼を覆う。
背中洗ってあげると、手を引かれて立たされる。勃起を知られて、握られる。お風呂が熱かったからかなと誤魔化そうとするが、Hにならないとこんな風にならないでしょうと図星を刺される。乳に向ける視線に気づかれて、上腕で乳首を隠される。「ね、お義父さん」「え?」「かなの裸見てHになった?」「……あ、あぁ、ごめん、そ、そうなんだ」「……いいよ、お義父さん」「え? 『いい』って、何が? え?」「触ってもいいよ」と手を乳に導かれる。たまらず乳を揉む。舌を絡めて、舐陰。尻やアナルをねぶって、指マンし、吸茎。バック、立位、バックで中出し。
慌てるが、すぐに洗えば大丈夫などと言って、湯に浸からせたかなの膣内の精液を掻き出す。「ね、お義父さん、また一緒にお風呂入ってもいい?」「あ、あ、あぁ、いいよ」「あと、またHしてくれる?」「かなちゃん!」と何度も頷く。微笑むかなと、べろキス。
2人目から4人目は演出もカラミも中途半端な印象。1人目は悪くないけどオチも弱いしやはり中途半端。
5人目が圧倒的に完成度高め。表紙にもなってるからメーカーとしても彼女がメインでしょう。とにかく義理の父が大好きで実の母への対抗心剥き出し、私の方が先に妊娠する!と中出しを求めて来るドストレートさが振り切れてて分かりやすい。セックスからもちゃんと積極的な愛情が感じられて、他の女優が見劣りしちゃうのが気の毒になる。
こういう嫉妬からの妊娠願望系の演出は今までにもなかったわけじゃないけど、だいたいJKものと兼ねちゃったりしてたので、今後もシリーズとして続くなら風呂系の演出は貫いてほしいところ。
河奈亜依/篠原りこ/生田みく/市来まひろ/宇流木さら
ほくろの位置で判別したので間違ってるかもしれません。
どの女優さんも見応えがありいい作品だと思います。5人目に出ていた女優さんが一番よかったです。名前がわかる方がいれば教えてください
SATOSHiさん
2021-08-09宇流木さらさん目当てで購入
やはり宇流木さらさんは可愛すぎるし、義娘がこんな娘だとそりゃ我慢できないよなーって感じですね。
彼女の存在だけでも星五つですが、他の女優さんも可愛いので、トータルで星五つ以上の価値がありますね。