まずはパケ写を見て期待していて、存在しなかったシーンから。
上半身が宙に浮いておっぱいが下向きに落ちているスタイル、これは、下から男が入り込んでいじるべきだろう。
車の修理に使う、横たわって移動できる台車のようなものに男が乗るといい。
胸の重み全てを感じながらあれこれできると思うと、乳フェチとしては未だ知らぬものすごい場面が想像できる。
女の子の体に四つん這いになる負荷がかからないから、延々といじれるというのもいい。
ビジュアル的にものすごいのに、それだけで終わるのがもったいなかった…!
装置の提案その1
横たわっていても、上半身が立った状態でもいい、両脇からオッパイを押して中央方向へと圧力をかけ、乳首にはアームで固定したバイブを当てる。
圧力が高まり、振動のあるオッパイに男が挟んでパイズリをする。
乳フェチが狂喜する新装置ができると思うのだがどうだろうか?
装置の提案その2
巨乳の子は胸を張り、両腕を上にあげてそらさせると美乳度が上がる。
上半身を起こして、そのように固定しては。
こうやって妄想が広がるのは傑作だから。
非日常の拘束具にRIONの顔と爆乳があると、アニメやマンガのような非現実的なエロ世界が現れていた。
演技下手が幸いして、陵●の悲惨さはなく、単に快感追求するプレイの一種としか思えない。
さらに拘束具には意外な利点があって、動きが制限されるとスタイルの欠点が隠れる。RIONのあまり魅力ない下半身が気にならず、時に「いいケツ」に見えた。
ビジュアルからしてRIONを超える作品を作るのは難しいだろうが、巨乳が活きるシリーズとしても期待しておく!
RION MAKERさん
2017-04-21無限
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