※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
皆様が言われてる通り、確かに美しい女性です。
何となく若い頃の竹○景子と近年の菊○桃子を足して割ったような雰囲気に思えました。(髪を下してる時)
涙ほくろが、何か色気を漂わせて印象的でした。
手の甲を見ると、ほんとに57歳なのかなと思ったりしましたが、顔や身体の肌や体型を見ると、40代でも十分通用しそうな感じ。
かすり声は多少は気になるが、喘ぎの時には妙に色っぽさを際立たせて最高に良かったです。
最近のAV女優は全然興味を無くしていたが、一目惚れ。
57歳らしいが、ルックス完璧、乳房の張りも熟れた感じが申し分なし。
元CAとのことで清楚に似合わず喘ぎも色っぽいし、俺の勃起がおさまらない。
今後もいろんな作品に出てもらいたいが、熟女の手ほどきも悪くはないだろうが、ワンパターンで飽きたので俺としては清楚な熟女が陵●ものでレ●プされる作品を観てみたい。今回の作品は1本目のわりには濃厚なプレイも多く、5点で合格です。
デカ乳輪&熟女好きのPsychogunです。
音羽文子様、肌ツヤや張りが40歳前後かなという感じですが、57歳っていうのは逆サバではないかと疑わしく思えます。
ですが! 品の有る、宝塚出身女優のようなスーパー美熟女であることは間違いありません。
今後は音羽文子様の全作品を拝見したいと思います。
どうせパケ写の撮り方がいいだけだろうっと、騙されて購入したものの、再生したら最後まで見入ってしまいました!57歳って言ってたけど、全然オッケー?
凄い美魔女が出てきたなあーって思いました。
ただ上品過ぎるせいか、気持ちいい時に顔を手で隠されるのがNG??♂?
もっと気持ちよくなっている顔が見たいのにー。
次回作もすぐに出るから、その時はちゃんとお顔が見れたら嬉しい?
もちろん次回作も買いです!
元CAというのが本当かどうかはさておき、この人のハスキー声はCAという接客業には不向きのはず。話し方にも内容にもCAらしい知性や品格は感じられなかった。それを度外視しても五十路らしい洗練された落ち着きには欠けている印象だ。
外見は凄く良いと思う。立ち姿の姿勢の良さ、座った時の脚の揃え方などはルックスの良さと相俟ってキマっている。スタイルの良さと豊満さがバランスしたカラダであり、量感のある形の良いバストと柔らかそうなお腹のあたりはそそられる。
普通の、欲求不満でスケベになりたいおばさんとして見れば、もっと高い評価になったと思う。AV評価は所詮、好き嫌いに左右されるのは仕方がない。
まず、デビュー作とあって多くを求めてはいけない!
その上での作品視聴。
元・国際線キャビンアテンダントの設定が、しっくりリアルに感じられる程、雰囲気やたたずまいから溢れてくる品の良さ。
そしてバストEカップの豊満なボディーに締まり過ぎていないプロポーション、少しかすれた声が熟女の良さを引き立てる。
どれをとっても一級品!極上!
肝心の作品の内容については、至っていつもの初撮りシリーズと変わりなくハードさは皆無。
しかし、全てに満たされているはずの女がセックスにだけは飢えている。
といった設定がじっくりココで効いてくる。
冒頭のインタビューから飛ばさず観て欲しい。
また女優の感度は心配なく、何度も潮を吹き男のアレを興奮させる。
難点として、男優は奮闘しているが、どうしても恥ずかしさと緊張が興奮を上回り、感じてくると口を手で押さえる仕草がある。
今後は、上品な熟女の下品なセックスを希望。淫語や顔射等こなしてほしい。
その前にこの女優は貴重なので、大事に、多作品出れるようにしてほしい。
音羽文子は、ルックス、体型からはとても57歳には見えない、40代半ばといっても十分通用する女性である。
(パケ写よりも中身の動画のほうが遥かに気品があって美しい。。。)
肌は色白で、ほくろもほとんどなく、推定Eカップの胸も垂れておらず、きれいな形を保っている。
お腹周りがややふっくらとしているのも熟女の雰囲気を醸し出しており、とても色っぽい。
下腹部には妊娠線があり、子供の母親である人妻がいけないことをしているという背徳感を煽ってくれる。
雰囲気、仕草から、彼女の元CA、会社社長夫人という経歴には信憑性を感じる。
歯並びが綺麗にもかかわらず、恥ずかしい時に手で口元を覆う仕草がとても上品で可愛らしい。
ネイルも淡いピンクで決してケバくなく、爪の形もすっとしておりとてもセレブっぽい。
手は少しがっしりとしていて子育て、洗濯、料理をしているお母さんの手という感じだが、それもまた本物感があってよい。
冒頭のインタビューや男優との会話から、奥様が経済的には満たされているのに性的に満たされていない様子がありありと伺える。
奥様のセックスを見ていると、あまりセックスに慣れていない様子であり、恐らく旦那には前戯もなく入れて30秒で終わりといういわゆるジャンクセックスしかしてもらってないのではないかと思われる。
男優のちんぽを触ってびっくりした様子で「大きい、硬い」と何度もくり返すことから、恐らく奥様は旦那の「ポークビッツ」以外に経験がないのではないだろうか?
旦那のジャンクセックスが夫婦の普通の性行為だと思い込んでいた固定観念が、男優から本物のセックスを味わわされて、あまりの快感からそれがガラガラと崩壊していく様がとてもエロい。
奥様は年齢的にも閉経しているので、妊娠の心配もなく男優とのセックスが膣内射精であることも、余計に興奮させられる。
こんな美人で色っぽい妻がいるにもかかわらず、性的に満足させられない旦那は仕事では成功していても、オスとしては欠陥品なのではないか。
もしも音羽文子が自分の妻だったら毎晩でも抱ける。休みの日は朝から晩まで何度も抱き彼女の胎内を精液で満たして彼女の腰が抜けるくらい性的に満足させてあげたい。
今後の作品としては音羽文子のママショタ、おばショタものを作ってほしい。
次回の作品を期待して待っています。出たら必ず買います。
れれれのろさん
2017-07-11完璧な五十路妻 初撮り人妻モノに何を求めるか
初撮り五十路妻に有名AV女優と同じことを求めるのはお門違いである。また五十路妻であるから、若い女優と同じような容姿や絡みを期待してはいけない。そういう人は違うジャンルを見るべきである。
初撮り人妻モノに求められるものは、年齢が行っており夫もいるのにSEX慣れ、男慣れしていない素人の初々しさである。慣れが見て取れる女性ほどしらけるものはない。肉体も少し崩れかけた中に、意外な若さや美しさが発見できるような女性がいい。その点、音羽文子は完璧である。
彼女の素人としての完璧さは、・男優と目が合わせられない ・男優の指示やフェラにしばしば戸惑っている ・フェラでつかえたり、失禁したときに小声で謝る
・小さな刺激にも体が過剰に反応する ・自分からキスを求めること、声を出すことにためらいがある ・陰毛は自然のまま ・モザイク越しに見えるものは使い込まれておらずきれい、に表れている。さらに、黒く大きな瞳、愛らしい表情、長い手足、年齢不相応の形良い乳房 とホンモノの美女である。下腹部のたるみに五十路のリアリティーがただよう。
素人かどうかは見る者が確かめようもない。だからこそ、画面から「そうに違いない」と想像をさせてくれる文子さんはすばらしいのである。